2010.08.20 シンガポール編(1)

2010年4回目の人生修業に選んだ場所は、5月のシンガポールに引き続き、見残したところをもうちょっと回ろうと考え、ミャンマーから帰国の余韻もさめない8月にシンガポールにしました。家を7:30頃に出て、8:18の京成スカイライナー11号に乗り、9時頃に成田に到着しました。

やはり夏休みでチェックインカウンタに荷物を預けるために結構並び、ラウンジにたどり着いたのは30分後、それでもちょっとゆっくりして10:40に搭乗時間となっています。

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家族づれでの旅は7月末のミャンマー帰省で結構大変な思いをしましたが、わいわいいいながら飛行機の乗っているもの退屈しないでいいものでした。しかし、一人の場合は身軽ですけど、ちょっと手持無沙汰。
飛行機はANAで定刻より30分遅れていましたが、飛行中に挽回したようで定刻通りの17:30頃にチャンギ空港に到着しました。恒例の両替レートは

20,000円=311.80SGD

でした。前回よりも少し円高です。両替は空港到着ロビーの手前くらいにあるところでまとめてしてしまいます。

前回、東京界隈のSUICAに相当するEZ-Link Cardを購入してあったのでタッチしてMRTに乗ろうとすると、改札機からエラーっぽい音が。仕方がないので、5月にカードを購入したカウンターで尋ねると、3SGD以下の残高では改札を通過できないとのこと。

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一つ物知りになりました。前回は1泊1万円以上したにもかかわらず、??だったので、今回は安宿に行ってみます。学生のころによく旅行好きのひとがやる「バックパッカー」というのを経験したことがないので、安宿とはどんなところから知らず、予約の段階から興味シンシンシン。1泊4000円程度というシンガポールでは破格の安さです。

さすが南方の国なので18時を回ってもまだ明るい。今回はアルジュニード駅(Aljunied)でおります。City Hallなどの中心部からすれば、だいぶ空港よりです。また、オーチャードなどの繁華街からは結構はなれているから格安なのでしょうか?(と気になります)

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しかし、駅前を歩く人たちはいたって普通。

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歩くこと15分・・・陽は沈みつつあるとはいえ、暑い国で徒歩15分は結構きつい。今回のシンガポール修行で泊まるホテルは、Fragrance Hotel Rubyというちょっといかがわしい風情が漂うホテルです。場所は・・・そう、「ゲイラン」というところで、ところどころ「いかがわしい」風情が外まで漂うお店がまじっているところ。

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チェックインはバウチャーを見せて難なく終了。あまり難しいことはないようです。407号室のカギをくれたのでそのまま部屋へ行きます。受付の人は「グッチ裕三」さんみたいな感じで至極普通。

さて、普通の「カギ」ですが、2回転くらいさせないとあかないので最初は戸惑いました。ホテルの雰囲気の方は、チェックインをすまして慣れてしまえばなんともないですが、行くまでは「ドキドキ」。

東南アジアローカルの人や安く泊まりたい欧米人がたくさん泊まっていました。廊下はなかなかの「雰囲気」・・・。

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しかし、いかんせん、部屋が狭く、ベッドと簡単な鏡台があるのみ。掃除もあまりなされておらず、「長い髪の毛」がたくさん落ちておりました・・・トホホ。どうやら「その筋の方と臨時に楽しむ」のホテルとしても利用されるそうです。

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人生修業とはかくもつらいものよ、と思いましたが。寝るだけならプールやジャグジーがなくても大丈夫。

でも、ベッドも短いし、ビニールでできたようなベッドにシーツが一枚かかっているだけ、さらにちょっと「使い込まれた感」のある毛布、ちょっとリモコンが壊れかかったようなエアコンです…。でも以外と快適。ベッドが短いのは、ベッドが一様ダブルサイズなので、斜めに寝ればよいことに気付きます。

また、微妙に窓が壊れていて、外の音が聞こえます(笑)。今回は売り上げのある仕事ではないので仕方ないです。自営業者ですから、もうかったらインターコンチに泊まります(爆)

テレビにNHKなど移りませんからひたすら英語の勉強にもなります。

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その後、近所のセブンイレブンで買い物をし、朝早くから疲れましたので22時ごろに寝てしまいました。第1回目のシンガポール滞在では、初日からいろいろ動けましたが、「ゲイラン」という場所に初めて訪れてみて、すこしビビり気味です。(これを書いているのは、この滞在よりもだいぶ後なのでいまを思えば懐かしです)