2013.06.07-08 チェンマイ(1)

羽田国際空港から久しぶりに暑い日差しを浴びにいきます。毎度サイドトリップから始めるので最初楽して後で忙しくなります。平日の金曜日の夜に家を出てきましたので何ともくたびれて空港に到着。

今回、ANAでバンコク経由チェンマイ往復を取ろうとしたのですが、バンコク―チェンマイ間の時間が希望の便が取れそうになかったので、バンコク―チェンマイ間はタイ航空で別にとりました。このため、チェックインで少し時間がかかりました。その場ではしらバックれておりましたが、どうやらタイ航空の部分で座席指定をしたときにインターネットチェックインまでしてしまったようで、カウンターの方のスキルによっては乗り継ぎ先の「航空券使用済み」のようなサインが出たときの処理方法を知らないときもあるようです。

タイ航空カウンターで確認していただり、若干手間がかかりましたが結局ANAのベテラン?と思われる方が端末をたたくとちゃんとバンコクまでとチェンマイまでの2つの搭乗券が発券されました。

ささやかな希望ですが、ビジネスカウンターやファーストカウンターはいろいろな乗り継ぎをする人が多いでしょうから、もう少しスムースだとうれしいのですが、それでも十分に丁寧に対応してくれました。

飛行機は快適にバンコクのスワンナプーム空港に着きました。国内線乗り換え用の入管を通り抜けてすぐに手荷物検査をしてラウンジへ。羽田ではちょっとバタバタしましたが、GHの方のスキルはそれぞれで、乗り換えのときに札幌―羽田ーバンコクーカンボジアを1発で荷物スルーの手続きを取ってくれた凄腕?もいらっしゃいました。無事に羽田でタイ国内線の搭乗券ももらっているので、あとは待つのみ。恒例?乗ることが珍しのでタイ国内線搭乗券+南国フルーツ(笑)。

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タイ航空はスターアライアンスですが、バンコク―チェンマイ間は日本航空とのコードシェアです。

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乗る飛行機はこちら。

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普段、飛行機内の写真は撮りませんが国内線にもかかわらず国際線機材なのでついつい。ちょっとテンションがあがりました。

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窓の外はタイの大地が広がります。

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1時間ちょっとのフライトですが、食事がでます。

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もうすぐチェンマイ。徐々に下降していきます。

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1時間ちょっとのフライトで午前9時過ぎにチェンマイの空港に無事に到着しました。1年半ぶりくらいです。

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タイへの入国手続きはバンコクの乗り換え用入国審査で既に済んでいます。このため、国際線からの乗り継ぎ用者用のターンテーブルに荷物が出てくるので間違えないようにします。この乗り継ぎ用の出口には税関があります。

そして晴れて到着ロビーに出るとすぐにタクシーカウンターに向かい、ホテル名を告げて配車を依頼します。今年もLe Meridien Chiang Maiに泊まることにしています。120Bとのこと。昨年(2012年)と同じでした。ホテルがメールで案内してくれる空港間の送迎は非常に高いので、公共タクシーを空港で手配するので十分だと思います。

あらかじめ「可能であればアーリーチェックインをお願いします」とメールで伝えておきました。するとご厚意でまだ午前10時過ぎにもかかわらず、チェックインさせていただき、おまけに部屋の1703なるコーナールームにアップグレードまでしていただきました。(※ラウンジのカウンターでチェックインを担当してくれた女性は女優さんの大政絢によく似た美人さんでありました)

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オーバーナイトフライトで疲れてはいましたが、シャワーを早速浴びてから炎天下の街探検に出かけました。ホテルをでて少し小さい川に沿って北上してからターペー通りにでて、チェンマイ旧市街の東門、ターペー門に向って歩きます。Wat Bupparamが見えてきました。ガイドブックに華々しく取り上げられてはいませんが、趣のあるワットです。

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さらにターペー通りをターペー門に向かって進むと、昨年昼ごはんを食べたお店を探しますが見つからず、ターペー門まできました。このあたり、信号のない道を渡りますが、交通量は多いので注意してください。チェンマイ、タイ第2の都市です。

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ターペー通りはターペー門で途切れ、旧市街に入ると「ラーチャダムヌーン通り」となります。しばらく旧市街の東西を走るメインストリートを歩いていると、Wat Phan Onが見えてきました(タイ語のローマ字表記をカタカナに直す自信がないので、カタカナを見つけられなかった言葉はローマ字表記しておきます)

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Wat Sum Pow。ビルマ文字のようにも見えますが、北部タイに伝わるビルマ文字風の表記は、現代のヤンゴンあたりのビルマ語とは違うようです。

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本殿への階段両脇を固める「ナーガー」が美しいですね。チェンマイの旧市街は名の通ったワット以外にも趣のあるワットがたくさんありました。ただ、雨期で熱い時間帯は蒸し暑過ぎてゆっくり一つ一つ見て歩くのはきついものがあります。

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さらに歩いていくと、旧市街を南北に無住むメインストリート「Prapokklao通り」に出ます。そこで左に曲がり、Wat Phan Taoへ。

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補修作業中のようです。

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そのお隣にはチェンマイを代表するワットの一つ「ワットチェディルアン」があります。この時気づきませんでしたが「人出が多いなぁ!?」と思っていたら、年に一度の「サオインタキン」というお祭りの日程に当たっていました。詳しくはまたあとで触れます。

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本堂の後ろにある仏塔跡を見落とさないでください。1411年に建てられて1545年の地震で崩れてしまったとのことです(ガイドブック)。当時は高さ86mもあったそう。

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さて、「サオ・インタキン」というお祭りはホテルの戻った後にラウンジのスタッフに教えていただいたのですが、出店が多く、「普段とは違いそうだ!?少なくとも去年とは違う賑わいだなぁ!?」と思いました。

続いて「ワットプラシン」まで歩きます。チェンマイ随一の格式の高いワットだそう。今回は前まで行って達成感です。昨年、中まで拝観は済ませていますので、今回はここまで。炎天下良く歩きました。

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同じ道戻りながら、なんとか少しでも楽をしてホテルへと帰りたいと思い始めます。それほどまでに日中のチェンマイは蒸し暑いのでした。

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ついにTUKTUKに声をかけてみました。ホテルの名前を告げると「50B」とのこと。まずまずの価格と思い、載せてもらいます。外国人価格かもしれませんが、昨年、ホテルからもっと短い距離を利用して「80B」だったので、そんなにぼられている感じもしません。

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ホテルしか説明できなかったので、ホテルを目的地にお願いしましたが、ホテルからもう少し歩いて「アヌサーン市場」まで来ました。昨年、お昼ご派を食べた場所があったので思い出してきてみました。
観光客の多い夜市で有名な「アヌサーン市場」ですが、物価は少し高い目でしょうか。暑い中を延々と歩いたので、御褒美(笑)にチャンビール(大)90B。

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広場にほど近いところの昼から営業しているレストラン。夜市メインなので、昼にはしまっているお店も多いです。

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チェンマイ名物「カオソーイ」を食べずにはいられません。ミャンマー風に言うと、カレー味のオウノーカウスウェ、という感じ。ちなみに、麺60B、チップ10Bあげときました。

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バンコクの空港で10000円を両替すると3000Bにちょっと足らない感じです。(市中の方がもっとよいのはわかっていますが、チェンマイでタクシーに払うお金くらいは作っておきました…。昨年くらは10000円=4000Bのときもあったのですが…)

ホテルの部屋からアヌサーン市場方面の夜景を取ってみました。夜はとても賑わっていますが、短いチェンマイ滞在ではいつも夜は疲れ果てて、実際に足を運べていません。

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そしてお風呂に入り、長い一日の疲れをいやして寝ることにしました。実は夕飯は疲れ過ぎて喉を通らず、そのまま寝てしまった次第です・・・。