2013.06.10-11 チェンマイ(3)

チェンマイ最終日です。10日の15時過ぎの飛行機でバンコクまで戻ります。バンコクでは忙しいのでゆっくりできるのはチェンマイで終わり。つかの間のリラックスタ~イム!でありました。

今日の工程は、前回のチェンマイ訪問時になんとカメラの「SDカードを忘れたまま」事件により、いくつかの見たかった名所・旧跡の写真が撮れなかったためほぼ同じルートをたどることに加え、カオソーイの地元民ご用達の評判のお店を2軒めぐる、という計画を立てました。

このため、ホテルの朝食さえも抜きにして、ミネラルウォーターのボトルを携えてホテルそばのレンタル自転車屋に出向きました。1日50Bでデポジットは500Bの現金をあずけます。良く見ると日本からの中古自転車の用ですが、ぼろい・・・。「メンテナンス」という概念が自転車には適用されないようでした。

出発地は地図右下「①メリディアンチェンマイ」です。Google Earthを使用して走行距離を計測したのでちょっと見ずらいですがご容赦ください。番号の順にたどっています。

ChiangMaiMap

久しぶりに「ギーコー、ギーコー♪」という自転車にまたがり、まずは「②ワットプラシン」を目指します。前回は拝観料を支払い中まで入りましたが、1年くらいで変わるわけもなさそうなので、チェンマイ一の寺院を外から望みます。

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ワットプラシンの左側の小道をどんどん西に向かって進みます。このあたりは信号がほとんどないので切れ目なくやってくる車に注意しながら大通りを渡るのは大変です。気をつけてください。

どんどん西に「ステープ通り」を進み、スワンドーク病院という近代的な病院を右に眺めながらどんどん進んでいくと、「③ワットスアンドーク」にたどり着きます。

前回、ここまで来てカメラにSDカードが入っていないことに気付いたのでした。かなり暑いので、外回りの写真は後回しにして、本堂の中に避難!します。6月のチェンマイは午前中でもすでに溶けそうな暑さでした。

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昨年も修理中だったので、しばらくは続くのかもしれません。

御祈りの場所と思しき所から仏様を見上げると、幾重にも見降ろされている感じです。なんだか悪さをしてもすべて「お見通し!」と言われているかのよう。

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この仏さまの後ろに回ると、立った仏像があります。

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本堂から少し外に出てみます。白い塀から内側は裸足にならなければなりません。暑いチェンマイの日差しに焼かれたようなタイルです。水虫のある人は治りそうなくらいです。

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メインの仏塔。流麗なフォルムですね。てまえの柵より内側に近寄ることはできません。

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本堂の方を見ると、外にも足場が組まれて修理中です。

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もうすこし遠ざかりますと、白い塔がたくさん建っています。これは歴代のチェンマイ王の墓所となっているそうです。

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日差しもきついのでもと来た道をチェンマイ旧市街の外周西側の道路まで戻り左折し、いままでは旧市街西方面にいましたが、今度は北方面に向かいます。交通量がとても多いです。

そして、外周路を右折して旧市街の北側の道に入る手前に「④ラム病院」があります。これはテレサテンがチェンマイの優目ホテルの一つ「メーピンホテル」から運ばれた病院とのこと。台湾出身の歌姫が愛したチェンマイの地で亡くなるとは、なんとも言えないものがあります。

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何度も通りかかっている、旧市街の北門「チャーンプアク門」にほど近いところか、左折して北に向かう道に入ります。そしてしばらく進むとバスターミナルが出てくるので右折。そして市街地に入って下の表札がハマった「⑤ワットクータオ」を訪れます。下の文字はビルマ文字に見えますが、やはり現代ビルマ語とは違うもののようです。

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ワットクータオは、1579年~1607年にチェンマイを統治したビルマ王プレーンノーンの墓所だとされています。1613年に建てられたものとのこと(「地球の歩き方」より)。このようなお団子積み重ねたような形の塔ははじめてみました(いや、昨年写真が撮れなかっただけで2回目か、笑)。「仏塔」と「墓所としての塔」とは本来意味が違うと思いますので、このような形もあり得るのでしょうか。ミャンマーで「パゴダ」と言っているものとタイで「ワット」と言っているものでは、どうやら本質的な意味は少しずれがあるのかもしれませんね。

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仏塔の奥には本堂が見えます。本堂自体はタイ様式ですね。地面に直接本堂が建っているのではなく、1階部分とは別に2階部に本堂が建っているように見えます。

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僧侶たちがいらっしゃったのでなかには入っていませんので、ちょっと中の構造はよくわかりません。ただ、タイで良く見られるオレンジ色の袈裟姿ではなく、ビルマ風のあずき色の袈裟を着ていらっしゃいました。しかし、タイ語で語らっていましたので、このあたり良くヒアリングできるようなタイ語力があるといいなぁ、と思ってしまいました。

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本堂の2階部分に上がる階段。注意書きがビルマ文字風なのですが、やはり現代ビルマ語としては読めないそうです。意味がわからないので上がってよいのかどうかわからず・・・。

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立派な本堂もあり、いま活動していらっしゃる僧たちもいらっしゃるので見て回れるところはそんなにありません。少し休憩していると、遠めの雲が少し暗くなったように見えます。

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さて、ここからは朝食を抜いて、そして自転車をこいでいたので朝昼兼用の「カオソーイ」を目指します。詳しい地図がなく、ガイドブックのラフなマップをたよりにひたすら自転車こぎます。おまけに「ギーコ、ギーコ♪」なので余計に疲れます。途中、ピン川にかかる「ラタナコーシン」橋をわたります。

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観光地ではないチェンマイです。どうでしょう。そこそこ高いコンドミニアムなども建っていて多くの日本人リタイア組の方が住んでいるのもうなづけます。

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橋を渡り左折をしてピン川沿いを北上します。このあたりには、ソンテウのメインルートにもなっていないとのことで、流しを拾うことが難しいので、ソンテウかTUKTUKを往復でチャーターするのがよいそうです。

地元名店の一つ「⑥Khao Soy Samu Cay」(カオソーイサムチャーイ、という感じだそう)。活気があります。店の中には小さなブースでいろいろなものを売っています。メインのカオソーイは入口正面のところで作っていました。

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しくみがわからないので、ちょろっとみてからいきなりあいている席に座りましたら、お兄ちゃんが来てなかなか流暢な英語で「何を食べるか?」とのこと。こちらも負けてはいけない、たどたどしいタイ語(笑)で

「カオソーイ、ガイ、ヌン!」(鶏カオソーイ、1つ)で勝負(笑)。

流暢な英語で「サテは?」というので、褐色のお兄さん故、イスラム教の方かと思い、「ヌア」といったら「ノン、ポークOK?」とのことで、「OK, OK」(牛サテはないとのこと)。おまけにお水も中もして合計80B。。安。

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カオソーイの上に乗っているあげ緬みたいなものが、ここはふっといです。観光レストランにはなかった玉ねぎと漬物みたいなものもついていますので、ぶち込みです。

比較対象があまりないのですが、観光レストラン仕様は鶏肉も「身」だけにした親切仕様。でもこちらは骨付きゴリゴリでいい感じです。

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サテも一つ一つは小さいので簡単にいけちゃいます。またこのタレ(ソース?)もいけます。

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これが地元のアジか~♪といって堪能。やはりお値段も安くて美味しゅうございました。しかし、往復数百バーツかけて食べにくるほどか、というと微妙かも。チャリでちょうど良かったです。。

次は少し道を戻る方向で地元名店の一つ「⑦Khao Soy Lam Deuan」(カオソーイラムドゥアン、という感じだそう)。こちらもしみじみと人がいます。

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おいしいと聞いてはいても、自転車で数分の距離なので今回は「カオソーイガイ」35Bを単品のみいただきます。やはりスープの味が違う・・・。これはいろいろ廻るのは楽しいかもしれません。

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そんなこんなでピン川の東側をどんどん南下して戻ってきて、適当なところはしを渡り川沿いをさらに南下してホテルまで戻りました。そばに朝自転車を借りた店がありますから、返却し500Bのデポジットを返してもらいます。

そして若干日本からの仕事がメールできていたので仕事をこなしてからホテルで空港までのタクシーを呼んでもらいました。150Bの定額制だったことはやはり昨年と同じ。すると円安になって切る分、出費がかさんでいるということですね。

バンコクまでの戻りはTG111。これも昨年と同じ。

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チェンマイに来たときのような国際線新型のCクラスシートではなくて少しテンションが下がります。

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南国の暑そうな空。

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空港からホテルまでは一人の時は列車が一番。エアポートレイルリンクに乗って、高架鉄道のBTSで移動します。切符の買い方が面倒なので、SUICAは持っていないのですが、バンコクBTS用のカードは利用します。

ちなみに、エアポートレイルリンクのエクスプレス、以前は往復150Bのお得なチケットがありましたが、現在は片道90Bでした。それに、1時間に1本になってしまい、使い勝手が悪すぎます。

45Bのローカル線の方が先につきますのでそちらを利用(デモ座れない…空港職員の普通の通勤に足になってます)。

そしてBTSサラディーン駅からタニヤを抜けてLe Meridien Bangkokへ。喫煙ならスイートへ、禁煙ならサーキュラールームへ、とのこと。サーキュラールームとやらを選択しましたら…。ベッドが丸いですぜ。その「サーキュラー」だそうで、クッションも丸いものが…。回転するんですかね(^^; ・・・しなかったけど。22階のお部屋は全部このタイプだそう。

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その後4Fでスパークリングワイなどを嗜みながらバンコクの世は更けてゆきました…。今回は別にパッポンに用事があるわけではなく、所用に便利なのでここになりましたが、駅からちょっと距離があるので少し面倒です。駅に近い方が良いならもう一つのメリディアンか、ASOK駅界隈のホテルの方が便利かもしれません。

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そして6月11日。朝食はLe Meridien Bangkok自慢の朝ご飯。なかなか品数があってよいですが、ホテルのご飯はどこで食べてもだいたい同じなのが飽きてきてしまいます。とはいえ、麺料理はドイツの朝食などにはありませんので、東南アジアを満喫します。

その後は所用をこなし、少し早めに空港について一度寄ってみたかった地元向けフードコートMAGICによります。クーポンをとりあえず100B購入して、あちこち見ます。

観光客向けと違ってくつろぐ雰囲気がないので、ちょっとゆっくりできる感じがしませんが、でも普通にタイの空港職員さんやCAさんが食事をしている雰囲気がいい感じです。3種指差し適当盛り合わせで50Bの晩御飯。美味。

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スワンナプーム空港1階の8番出口そばにありますので、ぜひ旅の終わりにいかがでしょうか?Dept.やArr.のボードが空港食堂っぽい感じがします。

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ローカルの人でいっぱいのMAGICフードコートを出てきてから、もう飲むのも食べるのも疲れているのでぐったりと出発階で休憩してからチェックイン。その後の夜便で羽田に帰りました。そして飛行機のチケットは国内線をくっつけるとお値打ちになるので、沖縄の所用を済ませるために那覇に行きました。ソーキそばを食べるくらいしか時間がありませんでしたが、1泊して13日には自宅に帰りつきました。おしまい。
公設市場そばのソーキそば屋さん。

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なんだか普通に地元の人が通うお店みたいで、幸せな価格、そして安らぐ風情です。高級志向とは違う、普段着感覚あふれるのが良いんです。

2013.06.09 チェンマイ(2)

チェンマイ2日目の朝。どうしても日本時間に合わせて目が覚めます。チェンマイの東側を見ています。

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朝は昨年も訪れた「ワットドイステープ」に行こうと思い、ホテルからやはり少し歩いてターペー通りまで行き、そしてソンテウのドライバーさんにまず「チャンプアーク門まで行くかを聞いてみます」。みなさんよく英語を理解してくれるので助かります。さすが観光都市です。

20Bでいいというので、だいたい初乗りに相当しますから載せてもらいます。ペパーミントグリーンの内装が結構きれいに手入れされていました。

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歩けば1km程度ですが、朝一番に体力を消耗するとその後に続きませんので、ちょっと楽をします。「ワットドイステープ」に行くソンテウの乗り場がある、「チャンプアーク門」まで来ました。ものの10分もかかりません。

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ただ、ソンテウは乗り合いなので、ちゃんと車をよせてくれる、なんてことは普通はありません。大通りを2つほどわたり、「ワットドイステープ」にいくソンテウ乗り場まで行きます。「いかにも」のおじちゃん達に「モノ欲しそうな顔」をしていると「ドイステープ!?」と聞かれるので、うなづいちゃってください。

だまって案内されたソンテウに乗ります。するとお母さんと息子、みたいな地元の人と一緒になります。料金表の看板もあり明朗会計です。中国人のグループが交渉を試みていましたが、一人50Bからは一切変わりませんでした。ただし、ドライバーが納得する乗車率になるまではひたすら待ちの姿勢です。おもわず、待ち時間が長すぎて外に降りて写真をとります。ミャンマーのぼろミニバスを見なれた方からすれば、チェンマイのソンテウはとってもきれいです。

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中国人のグループなど数名が追加されたところで出発です。チェンマイ動物園まではほぼチェンマイの市街地を走るのですが、そのあと山道をひたすらかっとんでいきます。ソンテウ同士の抜きつ、抜かれつなど当たりまえ。

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ソンテウは後ろがは開放なので、路面がしっかりと黙視できます。。抜き去ったソンテウが小さく見えます。

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ドイステープへの道は「つづれ織り」なので、後続の車の横腹が見えます。

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180度くらい曲がっているカーブも良くありました。

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約30分くらいで到着です。結構手に汗握る登坂路でした。もし車酔いする人は、「絶対に」酔い止めが必要だと思います。

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ガイドブックでは「難しく」書いてあるドイステープ行きも、そんなにややこしくはありません。よっぽどなことがに限り、「チャーター」を迫られることもないと思います。

境内にし進みます。のっけから結構な階段です。

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ワットドイステープにあがる階段の「ナーガー」です。良く手入れがなされており、あでやかな印象を受けます。

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このあたりにモン族の子供たちが民族衣装を着て座っていたりもします。一緒に写真を撮ったりするのであれば、チップをあげてくださいまし。

さて、この階段、2回めではありますが見上げるとため息が出ます。

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階段を上り詰めると右側に外国人向けの拝観チケットの販売所があります。30Bでありました。そして境内に入ると「ワットプラタートドイステープ」の仏塔が見えます。雨期なわけですが、すこし青空もあり金色の仏塔が素晴らしく映えます。

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仏塔の周りはたくさんの人がお参りをしていました。

仏塔あるところから一段下がった部分も一周回れるようになっています。お休み処がありましたが、日本人の年輩の方々のグループが休憩していました。

ブーゲンビリアがきれいに咲いていましたが、ここには日本人の若者のグループがいました。日本語が良く聞こえてくるということで、観光名所なのだなぁとしみじみ。

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チェンマイ市街地の方向を見渡します。右手の少し開けた場所は空港です。

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少し天気が悪くなってきました。少し遠めに見てもこの木と花は前回同様、印象に残ります。

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少し天気が悪くなってきたので山を降りることにします。まずは階段。ナーガーの背中が手すり代わりになってくれます。ミャンマーだったらおそらく、この階段のふもとで履物をぬがなければならない設定になると思うので、もう少し制限が緩い感じでしょうか。

入口を出たところで振り返って1枚。

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登ってきた階段を下ります。

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なぜか帰りののソンテウの協定料金は60Bです。ここで面白いことに、途中のチェンマイ動物園の前まで来たところで、中国人のグループ客に合わせて行き先を変更する話がついていたようです。私は一人なので、グループの方が60B×人数分払いますから融通をするわけです。

ただ、むやみに放り出されるのではなく、チェンマイ動物園もソンテウのたまりがありますからそこで運転手同士で話をつけたようで、ここまでの料金として40Bを払って別のソンテウに乗り換えます。念のため確認すると、もちろん20Bで当初の目的地、チャンプアーク門まで乗せてくれるとのこと。当たり前といえば当たり前ですが、見事な連係プレイ・・・。

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実は初日の夕方にホテルのラウンジでコーヒーを飲んでいたところ、ラウンジの担当者から象トレッキングのパンフレットなどを進められながら「ワットチェディルアンでは、インタキンという1年に1回の大きなお祭りがある」と教えてもらっていました。ドイステープも「ソンテウでは大変だから、車をチャーターするのをお勧め!カー」と言われていましたが、「Just My Hobby!」といってかわしておきました。

だって、夜遅くなると車が見つからない、など特段の理由がない限りは修業の身ゆえ、「チャーター」などという贅沢はしません(笑)。

さて、朝方出発したところの「チャンプアーク門」はチェンマイ旧市街の北側にあたります。「インタキン」というお祭りを知らないまま見てしまったワットチェディルアンに再度行くため、てくてくと旧市街の真ん中方面に向かい、門から南下していきます。

チェンマイにゆかりのある「3人の王像」。3人の王が協力を誓い合っている様子を表しているそうです。

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さらに歩いて南下して「ワットチェディルアン」に二日連続で訪れます。やはりたくさんの人出でした。

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「インタキン」というのは「柱」のことだそうで、このお寺の御神体というのも変ですがチェンマイという街の「芯柱」のようなものだそうです。バンコクにも王宮からほどないところに「柱」をおまつりしてあるところがありますね。

で「柱・・・、柱・・・」と探して歩くと。見つかりません。どうやら、この本堂を正面に見たときに左側の御神木の手前にある小さい御堂の中にあるあるものだとわかりました。

左下の写真のお堂の中は女人禁制です。そしてたくさんのお花が供えられている仏さまの下に台座のようになっている部分に「柱」が隠れているそうです。そう、お供えのお花が多すぎで本体は拝めません。

とはいえ、1年に一度のチェンマイの大切なお祭りに偶然にも出会いましたので丁寧に礼拝してきました。

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「夜は夜ですごく人出があるんですよ」とホテルのスタッフは説明してくれましたが夜はなかなか出かける根性がない(21時には眠くなりますので・・・)ので、前日に続きもう一周境内を見て回ります。

崩れている仏塔に収められている仏様。

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周囲を一周しましたが、なんとも趣深いものです。

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本堂の仏様。ものすごくたくさんの人がお参りしていました。

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そんなこんなで、前日はTUKTUKに乗ってみましたが、この日はソンテウにホテルの名前を告げてみましたところ「OK」と一発返事。20Bでいってくれました。ただ、先に乗っているお客さんの行き先がどうやら市場だったようで、全く見たこともないところを回って人をおろして行きましたので、少しばかり不安になりましたが、ちゃんとホテルの前まで連れて行ってくれました。

しばし、ホテルのプールで遊んで(笑)から、ホテルそばで夕食にしました。カレーナイトバザールというところの奥にフードコートがあるとのことで、カオマンガイ(チキンライス)35B、ソムタム(パパイヤのサラダ)40Bにチャンビール90Bで夕食にしました。

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外国人旅行者も多く利用するそうで、メニューに英語が入っているのが助かります。だいたい料理の専門分野ごとに分かれています。

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時間が早かったせいかほとんどお客さんはいませんでした。でも21時ごろにはタイ舞踊などを無料で見れるショーをやるそうです。でも21時といえば日本の23時なのでもうおねむになっています。

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こちらはソムタムをお願いしたところ。その場でコンコンしてくれます。

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食事が終わって出てきたところでカレーナイトバザールの外観を写真に。歩道にはびっしりと有名なないとマーケットの屋台が出ています。ちょっとのぞいてみましたが、特にほしいものはなし。

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泊まっているLe Meridien Chiang Maiが怪しく夜空に浮かびます。

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ナイトバザールは歩道に向いてお店を開けているので車道がわからはお店の裏側しか見えません。

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こうして二日目の夜は更けていきました。

2013.06.07-08 チェンマイ(1)

羽田国際空港から久しぶりに暑い日差しを浴びにいきます。毎度サイドトリップから始めるので最初楽して後で忙しくなります。平日の金曜日の夜に家を出てきましたので何ともくたびれて空港に到着。

今回、ANAでバンコク経由チェンマイ往復を取ろうとしたのですが、バンコク―チェンマイ間の時間が希望の便が取れそうになかったので、バンコク―チェンマイ間はタイ航空で別にとりました。このため、チェックインで少し時間がかかりました。その場ではしらバックれておりましたが、どうやらタイ航空の部分で座席指定をしたときにインターネットチェックインまでしてしまったようで、カウンターの方のスキルによっては乗り継ぎ先の「航空券使用済み」のようなサインが出たときの処理方法を知らないときもあるようです。

タイ航空カウンターで確認していただり、若干手間がかかりましたが結局ANAのベテラン?と思われる方が端末をたたくとちゃんとバンコクまでとチェンマイまでの2つの搭乗券が発券されました。

ささやかな希望ですが、ビジネスカウンターやファーストカウンターはいろいろな乗り継ぎをする人が多いでしょうから、もう少しスムースだとうれしいのですが、それでも十分に丁寧に対応してくれました。

飛行機は快適にバンコクのスワンナプーム空港に着きました。国内線乗り換え用の入管を通り抜けてすぐに手荷物検査をしてラウンジへ。羽田ではちょっとバタバタしましたが、GHの方のスキルはそれぞれで、乗り換えのときに札幌―羽田ーバンコクーカンボジアを1発で荷物スルーの手続きを取ってくれた凄腕?もいらっしゃいました。無事に羽田でタイ国内線の搭乗券ももらっているので、あとは待つのみ。恒例?乗ることが珍しのでタイ国内線搭乗券+南国フルーツ(笑)。

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タイ航空はスターアライアンスですが、バンコク―チェンマイ間は日本航空とのコードシェアです。

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乗る飛行機はこちら。

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普段、飛行機内の写真は撮りませんが国内線にもかかわらず国際線機材なのでついつい。ちょっとテンションがあがりました。

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窓の外はタイの大地が広がります。

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1時間ちょっとのフライトですが、食事がでます。

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もうすぐチェンマイ。徐々に下降していきます。

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1時間ちょっとのフライトで午前9時過ぎにチェンマイの空港に無事に到着しました。1年半ぶりくらいです。

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タイへの入国手続きはバンコクの乗り換え用入国審査で既に済んでいます。このため、国際線からの乗り継ぎ用者用のターンテーブルに荷物が出てくるので間違えないようにします。この乗り継ぎ用の出口には税関があります。

そして晴れて到着ロビーに出るとすぐにタクシーカウンターに向かい、ホテル名を告げて配車を依頼します。今年もLe Meridien Chiang Maiに泊まることにしています。120Bとのこと。昨年(2012年)と同じでした。ホテルがメールで案内してくれる空港間の送迎は非常に高いので、公共タクシーを空港で手配するので十分だと思います。

あらかじめ「可能であればアーリーチェックインをお願いします」とメールで伝えておきました。するとご厚意でまだ午前10時過ぎにもかかわらず、チェックインさせていただき、おまけに部屋の1703なるコーナールームにアップグレードまでしていただきました。(※ラウンジのカウンターでチェックインを担当してくれた女性は女優さんの大政絢によく似た美人さんでありました)

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オーバーナイトフライトで疲れてはいましたが、シャワーを早速浴びてから炎天下の街探検に出かけました。ホテルをでて少し小さい川に沿って北上してからターペー通りにでて、チェンマイ旧市街の東門、ターペー門に向って歩きます。Wat Bupparamが見えてきました。ガイドブックに華々しく取り上げられてはいませんが、趣のあるワットです。

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さらにターペー通りをターペー門に向かって進むと、昨年昼ごはんを食べたお店を探しますが見つからず、ターペー門まできました。このあたり、信号のない道を渡りますが、交通量は多いので注意してください。チェンマイ、タイ第2の都市です。

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ターペー通りはターペー門で途切れ、旧市街に入ると「ラーチャダムヌーン通り」となります。しばらく旧市街の東西を走るメインストリートを歩いていると、Wat Phan Onが見えてきました(タイ語のローマ字表記をカタカナに直す自信がないので、カタカナを見つけられなかった言葉はローマ字表記しておきます)

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Wat Sum Pow。ビルマ文字のようにも見えますが、北部タイに伝わるビルマ文字風の表記は、現代のヤンゴンあたりのビルマ語とは違うようです。

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本殿への階段両脇を固める「ナーガー」が美しいですね。チェンマイの旧市街は名の通ったワット以外にも趣のあるワットがたくさんありました。ただ、雨期で熱い時間帯は蒸し暑過ぎてゆっくり一つ一つ見て歩くのはきついものがあります。

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さらに歩いていくと、旧市街を南北に無住むメインストリート「Prapokklao通り」に出ます。そこで左に曲がり、Wat Phan Taoへ。

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補修作業中のようです。

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そのお隣にはチェンマイを代表するワットの一つ「ワットチェディルアン」があります。この時気づきませんでしたが「人出が多いなぁ!?」と思っていたら、年に一度の「サオインタキン」というお祭りの日程に当たっていました。詳しくはまたあとで触れます。

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本堂の後ろにある仏塔跡を見落とさないでください。1411年に建てられて1545年の地震で崩れてしまったとのことです(ガイドブック)。当時は高さ86mもあったそう。

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さて、「サオ・インタキン」というお祭りはホテルの戻った後にラウンジのスタッフに教えていただいたのですが、出店が多く、「普段とは違いそうだ!?少なくとも去年とは違う賑わいだなぁ!?」と思いました。

続いて「ワットプラシン」まで歩きます。チェンマイ随一の格式の高いワットだそう。今回は前まで行って達成感です。昨年、中まで拝観は済ませていますので、今回はここまで。炎天下良く歩きました。

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同じ道戻りながら、なんとか少しでも楽をしてホテルへと帰りたいと思い始めます。それほどまでに日中のチェンマイは蒸し暑いのでした。

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ついにTUKTUKに声をかけてみました。ホテルの名前を告げると「50B」とのこと。まずまずの価格と思い、載せてもらいます。外国人価格かもしれませんが、昨年、ホテルからもっと短い距離を利用して「80B」だったので、そんなにぼられている感じもしません。

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ホテルしか説明できなかったので、ホテルを目的地にお願いしましたが、ホテルからもう少し歩いて「アヌサーン市場」まで来ました。昨年、お昼ご派を食べた場所があったので思い出してきてみました。
観光客の多い夜市で有名な「アヌサーン市場」ですが、物価は少し高い目でしょうか。暑い中を延々と歩いたので、御褒美(笑)にチャンビール(大)90B。

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広場にほど近いところの昼から営業しているレストラン。夜市メインなので、昼にはしまっているお店も多いです。

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チェンマイ名物「カオソーイ」を食べずにはいられません。ミャンマー風に言うと、カレー味のオウノーカウスウェ、という感じ。ちなみに、麺60B、チップ10Bあげときました。

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バンコクの空港で10000円を両替すると3000Bにちょっと足らない感じです。(市中の方がもっとよいのはわかっていますが、チェンマイでタクシーに払うお金くらいは作っておきました…。昨年くらは10000円=4000Bのときもあったのですが…)

ホテルの部屋からアヌサーン市場方面の夜景を取ってみました。夜はとても賑わっていますが、短いチェンマイ滞在ではいつも夜は疲れ果てて、実際に足を運べていません。

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そしてお風呂に入り、長い一日の疲れをいやして寝ることにしました。実は夕飯は疲れ過ぎて喉を通らず、そのまま寝てしまった次第です・・・。