2013.02.21-23 ベルリン・ドレスデン(7)

帰国の日の朝。最終日は陽気も良くて助かりましたが、でも0度前後とかなりの寒さでした。

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フランクフルト中央駅まで徒歩2-3分、列車で15分程度ですからもちろん昨日購入したフランクフルトカードを使って空港まで行きます。空港中央駅の往復と後ちょっと利用すれば十分元を取りますし、切符を購入するわずらわしさ(日本の券売機に慣れた身にはドイツのローカル用券売機は使いにくい・・・)もありません。

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ANA利用ではセネターラウンジを使えますので、最後のドイツビールとブレッツエルを朝ごはん代わりにいただきます。ビールはこれも定番「Franziskaner」。これもミュンヘンビールですが、ミュンヘンは日本でいうと新潟ですかね!?

「Weißbier mit Brezel, bitte. 」で勝負!サイズを聞かれて「Maß」と答えると1Lジョッキで出てくるので、酩酊しますのでご注意。

21日にフランクフルト出発するANA便に乗りましたが、「空港混雑」だそうで、離陸は小1時間くらい遅くなりました。羽田には30分遅れくらいまで取り戻しましたが、アジア線のように「大挽回」しないのはシベリア上空と、東南アジアから北東に上ってくるのとの風邪の違いでしょうか。
フランクフルトからの帰りの飛行機。フランクフルトの空港は、飛行機がマジかに見えます。8か月前は787だったんですが、初期不良なのか、設計ミスなのかバッテリー問題でこのときは運行停止中でした。

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航空券は続きで買うほど安い、ので沖縄の要件も一緒に済ませます。所用を済ませて23日に無事に自宅に帰りました。那覇では公設市場そばで、安くておいしい、というそーきそばのお店に行って堪能(胆のうはもうないですが)してまいりました。(那覇では大きな催しで、747が満席でした)

帰りは極端に写真がすくないですね。

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2013.02.20 ベルリン・ドレスデン(6)

翌朝、移動日は早く目が覚めます。まだ暗いですがやはり雪模様。

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雪が降っているとダイヤが狂いやすいのはどこも同じようです。空港行きのTXLバスは15分遅れてきました(とはいえ、バス自体が10分以下の間隔で走っていますが)。バスに乗り「One time AB Zone ticket, bitte」まったく英語とドイツ語がちゃんぽんになりましたがバスの運転手さんはバッチリと2.40EURで発券してくれました。後で調べると1回券は「Einzelfahrausweis」というのですね。

テーゲル空港に到着。ラウンジから外を撮ってみました。

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ルフトハンザのチェックインは、機械で簡単にできる優れモノなので予約番号だけメモしておいて機会に名前を番号を入力すると領収書兼e-ticketとこれからの搭乗券がでてきます。それをもって荷物を預けるためにLuggage Dropに行くと10秒で終了しました。

もうすぐ「閉鎖、閉鎖」といってまだ続いている、テーゲル空港です。

フランクフルト向けに出発する前にセネターラウンジにてメールの確認作業をしました。初ベルリンは大体うまくいって旅立ちとなりました。ドレスデンの雪もいい思い出ですが、やはり5-6月くらいのころにもう一度来てみたいです。次はベルリンフィルとドレスデン管弦楽団を聴けるかな??

ベルリン発フランクフルト行きLH185便です。やはり主要路線のようで満席でした。

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カラーリングが渋い。

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最後の用務地フランクフルトに到着し、今回は「フランクフルトカード2日券」(13.50EUR)を空港のカウンターで購入しました。フランフルト内でバスやトラム、列車に乗る予定があればぜひ購入された方が良いと思います。何しろ空港からフランクフルト中央駅まで片道4EUR以上しますので、ぜひ空港で入手してください。(※ 私は近郊列車やトラムでは一度も検札に遭遇したことはないのですが、検札に遭遇したときはかなり厳格だそうです。罰金がかなり高いので改札がないといってもぜひ切符は正確に買いましょう。乗り越しも認められないそうです

空港で売っている場所を探して少しさまよいましたがレベル1のインフォメーションで無事にクレジットカードで購入(市街地の機械ではクレジットカードを受け付けてくれないようでした。おそらくドイツ発行以外のカードがダメだったのかもしれません)。カウンターのおばちゃんにすこしドイツ語を修正してもらいながら、購入完了。

ホームはレベルー1になりますので注意。前回迷いましたので、今回はまよいなくFrankfurt中央駅までまっすぐ。駅を背中に少し右河の路地のようなところにいくとLe Meridien Parkhotel Frankfurt が見つかりました。駅を出て2-3分という便利さ。その代わり結構お値段も良かったです(涙)。

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フランクフルト中央駅、比較するなら東京駅かもしれませんが、駅の側には急に歓楽街がひらけていたりして、ちょっとイメージが違うかもしれません。とはいえ、欧州連銀があったり金融・経済の中心地にはかわりません。あまり夜遅くの探検はお勧めできないような感じがあります。夜中に叫び声が聞こえたりもしました。

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チェックインはしたもののお部屋の準備までできていない、とのことで手荷物だけもって前回訪れることができなかった市街地に先に訪れることにしました。駅の地下から列車に乗ってレーマー駅下車「大聖堂」へ。

東南アジアの言語と違って、まずはローマ字をつかっていること、学生時代多少は勉強したこともあって街頭の案内が分かりやすいです。

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クリスチャンではありませんが、教会の厳かな雰囲気には西洋文化の原点をみるようです。パイプオルガンもかなり大規模にみえました。バッハなどきいたら気分満点だと思います。

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「塔」の文化ですね。

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方向だけ確認してトラムに適当に乗ります。途中、レーマー広場が大きく工事をしていました。

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「ゲーテハウス」へ。文学青年でもなかったし、ゲーテに心酔していたわけでもありませんが、やはりドイツ文学といえば、私でも知っているゲーテかと。適当に降りたトラム駅は、まずます適切だったのですが道路を横断できる場所を探したりしながらゲーテハウスを探し当てました。

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ゲーテハウスの入口。フランクフルトカードを持っていると割引がありましたので3.50EURで入場できました。1EURコインをデポジットにするタイプのコインロッカーに荷物を入れてカメラだけもって入場。受付にいたお嬢さんに解説本の英語はあるかとたずねたところ、ドイツ語版のみで「英語版はない」とのことで購入をあきらめました。

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テハウスの中庭。ゲーテといえば格言集の「能あるものはそっと黙っていよ」に深く感銘を受けた覚えがあります。寒さの厳しいベルリン、ドレスデンとくべると若干、陽気が柔らかい感じがしました。

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ゲーテハウスの台所(1階)。

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青の間(1階)。

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第2次大戦で建物自体は破壊されてしまったので、現在の建物は復元とのことです。しかし、調度品は疎開させてあったので、無事だったとのこと(「地球の歩き方(ドイツ)」より)。

当時の名家であることがしのばれるようなすばらしい調度品です。「中央の間」(2階)。

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音楽室(2階)。

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音楽室の家族のポートレート(2階)

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中庭を除いて見ました。

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本がとても高価な時代にあって、これだけの蔵書があるというのもすばらしいです。やはり文豪ゲーテを育てたのは、当時としてはとても豊かな(経済的にも、教育的にも)家庭環境にもあったのでしょうか。

「父の書斎」(3階)。

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「絵画の間」(3階)。

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「妹コルネーリアの部屋」(3階)。

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いろいろ伝わっている彫像や肖像画の中では、ちょっと「ひょうきんモノ」のような肖像画。

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ベルリンよりは少し暖かいとはいえ、寒風吹きすさぶ中プラプラするにも限度がありますので、いったんホテルに戻り部屋で休憩。2回目すでにチェックイン済みであることをフロントに申し出ると、パスポートで氏名を確認、日本人と分かると受付のお姉さんは流暢な日本語で応対してくれました。「勉強中です・・・」とおっしゃいましたが、業務でまったくの問題のないレベル。このレベルでドイツ語が話せるとなぁ、としみじみ。

857室は少し広めに改装された部屋でしたが、なぜかバスルームは狭かった・・・・。

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Westinが狂ったように高騰(1泊250EUR以上!)だったので、中央駅位から徒歩2分の Le Merideien Parkhotel Frankfurtを選択したわけです。「眺めがいいところ」といったら8Fにしてくれました。マイン川まで徒歩5分くらいだそうです。メリディアンぽいなかなか斬新な調度品ですが、かといってWホテルのような過激さはなくよい感じでした。

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南部名物?白ビール「Paulaner」とフランクフルトソーセージ。全部終わった後にホテルでの独りビールが以外と楽しいものです。ビールだけは安く、500ccで1EURしなかったです(Karstadtデパ地下価格)。

フランクするとソーセージの頼み方は「Bratwurst mit Brot, bitte.」 でOK。

懲りもせずにドイツ語注文。全部ドイツ語で返事が返っていましたが、ソーセージに「ケチャップ?マスタード?」をかけるかを聞いていることが分かりましたので、「マスターーード、ビッテ!」で終了。とはいえ、いつも冠詞が抜けてます(爆)。もう冠詞がなんだっけ?とか、「えーと、mitは3・4格支配だから・・・」と浮かんだら、絶対言葉になりませんので、全部スキップ(苦笑)。

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今回のドイツトリップのミッション完了で一人乾杯。窓から見える夜景。大都会フランクフルトなはずですが、結構ひなびています(笑)。

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2013.02.19 ベルリン・ドレスデン(5)

2月の東ドイツとはいえ前日はなんとか雪にも降られずすみました。しかしドレスデンで1泊して起きてみるとバンバン雪が降っていました。「趣がある」といえば聞こえは良いのですが、底冷えのする寒さでした。とはいえ、雪のかぶる旧市街の名所はとても趣のある風情。

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ベルリンに戻る列車は昼過ぎなので、早速トラムに乗って旧市街の名所に出かけます。最初に雪がバンバン降るなか「ツヴィンガー宮殿」を訪れます。ベルリンで手袋をなくしていますので、片手は残った手袋、もう一方はポケットでしのぎます。写真を撮るときのカメラに触れる手が冷たかったのが印象に残っています。

ホテル最寄のトラム駅から観光名所に向かいますが、トラム内の自動券売機でTageskarteを買おうとすると、コインしか使えませんでした。くれぐれも無札乗車にならならいようにお気をつけください。

ツヴィンガー宮殿。ここは複数の美術館、博物館がありますが有名なフェルメールを所蔵した「アルテ・マイスター絵画館」は改修工事のために補修中であるとのことでした。

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「アルテ・マイスター絵画館」は3月26日(2013)まで閉館のようです。ベルリンからのサイドトリップなので潔くあきらめますが、フェルメールを見に来るならぜひ事前に確認すべきですね。1泊2日のドレスデンなので、「アルテ・マイスター絵画館」の入口まで来た証拠写真(笑)をとったらそそくさと次の場所に移動します。

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「ツヴィンガー宮殿」からでてきて「カトリック旧宮廷教会」の方を望みます。バンバン雪が降り続きます。

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「ゼンパーオーパー(Semperoper)」。ものすごく有名なオペラハウスです。旧東ドイツ時代は「ドレスデン国立歌劇場管弦楽団」として来日公演などもよくやっていましたね。ワーグナーやベーム、シノーポリなど著名な指揮者が音楽監督を務めてきたとのこと。

いつかはマイタキシードでオペラを鑑賞しに来ねば。

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「ゼンパーオーパー」のすぐ向かいに「カトリック旧宮廷教会」があります。これらは2つともエルベ川にとても近いところに位置しています。上の2段が抜けているところが特徴であります。

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「カトリック旧宮廷教会」のすぐ側には、「Ständehaus」(団地とでも訳すのでしょうか)があります。

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フリードリッヒ・アウグスト1世の銅像も雪の中で耐え忍んでいる風情。

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寒すぎて要所をまず観てみることに専念します。エルベ川。凍ってこそいませんでしたが、雪が横向きに降っていました。

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エルベ川の向かい(新市街)側にはザクセン州の大蔵省と思われる建物が見えました。

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前日は雪もなく、寒いだけだったアルトマルクト広場は一面雪に覆われていました。みえる塔は「正十字架教会」。季節がよければ塔にも述べるとのことなので行ってみたいところとなりました。でもこの日はきっとふぶいている様子しか見えないだろう、と思い遠めに眺めるだけとなりました。

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東京暮らしとしては雪が横に降る中歩き回るのは過酷なので、昨晩訪れたアルトマルクトに入り朝昼兼用の食事ができそうなところを探したところ、「ご飯」が食べれそうな店がありました。和食のお店と書いてありましたが、働いている人は東南アジア系でどちらかというと東南アジアのワンプレート料理が多かったです。それ以外は「すし!」。お店の名前は「HIKARI」。

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英単語も通じませんので、知っている限りのドイツ語を並べてみます「Nr. 10, Menü, bitte!」(笑)。定食が「Menü」であることは思い出しましたが、名詞の性をすっかり忘れています(後で調べると中性名詞)。分かってもらえてお金を払い待っていると、「座って待っていて」と気合のドイツ語ヒアリング(笑)。

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旅の記録を見ると、このワンプレートのご飯は6.90EUR。結構なお値段ですが、久しぶりの「お米」にやはりアジア人だなぁ~、としみじみします。和食なおな前のお店ですが、完全に中華系なお味でした。でもパンとチーズとハムに少し疲れた身としては、おいしくいただきました。

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ホテルに戻り、ベルリンへ戻る準備をします。ドレスデンのトラムはなんともいえないくらい、フォトジェニックな雰囲気を出していました。

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ウェスティンドレスデンベルビューの受付スタッフは、チェックアウトのときも簡潔かつスマートでした。否定疑問文で部屋に忘れ物がないことを確認していただいたのですが、とっさに正しい答えができませんでした(涙)。文法は大事です・・・(笑)。ホテルを出てからドレスデン駅に行きます。

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ドレスデン中央駅の前はこんな感じです。12月になるとこのあたりにクリスマスマーケットが出るそうです。

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指定どおりの列車に乗り込み、ベルリンに戻ります。

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もう少し旅慣れたら列車でもっとも無駄なく回れると思いますが、個人の手配ゆえ、なかなか効率最優先にはならないことはあきらめます。あきらかに、ドレスデンに来た前日よりは雪の量が増していました。

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列車は約2時間でベルリン中央駅まで来ました。すこし「鉄ちゃん」のように写真を取ってみました。自分がのっていた普通列車のコンパートメント。車体はブルーで2等車でした。一人旅でドイツ語がほとんど片言レベルなので孤独と向き合う場所でした(笑)。

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食堂車も連結されているようでした。

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1等の列車の様子。ビジネスマンが多く、割とビジネススタイルの人が多いとガイドブックにはありますが本当はどうなんでしょう。こちらの方が、一人旅には居心地がいいかもしれません。なかなかテレビのたび番組のように、地元の人と触れ合うというのは言葉ができないと難しいですから・・・。

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ドイツさらに北上していく列車に別れを告げます。

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中央駅からブランデンブルク門側まで開通していたU55路線に乗ってみます。タイミングがあえばTXLより止まるところがすくない(2駅目)ので圧倒的に早いかもしれません。1日乗車券のTageskarteは地下鉄の駅で購入しました。6.50EUR。

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とはいえ、ブランデンブルク門側の「Brandenburger Tor」駅からホテル最寄まではバスに乗る方が楽をできる程度の距離です。1日券のTageskarteを持っているとそのあたりは躊躇なく、楽な方を選んでしまいます・・・。

ホテルは最初の日に泊まったウェスティンベルビュードレスデンにもう一度泊まりました。実は最初にチェックアウトしたときに、「1泊2日でドレスデンに行くので荷物を預かってもらえますか?」と聞いたら、いったんは渋めの表情でしたが、ちゃんと翌日再度チェックインする予約があればフォームに1枚記入するだけで1泊2日の間もフロントあずかりにしてくれました。

最初のお部屋ほど上等ではありませんが、まずまずのお部屋。しかし相変わらずバスタブはありませんでしたので、「ブハー」っとお風呂で一息つくのが必須の方は、予約時に確認をした方がよさそうです。

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高さはそんなにありませんが、旧共産圏らしく、ボリュームが大きいホテルなのでこの日はウンターデンリンデン通りに面した、遠くにブランデンブルク門が見えるお部屋になりました。

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ベルリンの目抜き通りには違いありませんが、旧東ドイツからちゃくちゃくと開発が進められているようで2013年2月でもあちこちで工事が行われていました。

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ホテルから歩いて「ユダヤ人犠牲者記念館」まで来ました。写真では明るく見えますが、すでに真っ暗で、幾何学的なひとつひとつのブロックの間を通り抜けるのはなかなか度胸がいりますが、残念ながら展示館は閉館時間に間に合わなかったので、このモニュメントを見学しただけになりました。

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かなり大きさが違いますが、整然と並んでいるためまるで迷路のようです。

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200系統のバスに乗り、「ユダヤ人犠牲者記念館」からアレキサンダー広場に移動し、何回か通った「ALEXA」に行きます。疲れてきましたので、持ち帰りでサンドイッチを購入し、歩きながらホテルを戻りました。

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途中でベルリン最後の夜ということで、いわゆる酒屋に入ってビールを2種類ほど購入してきました。ホテルまでは歩いて戻るには遠いので、1日券を有効に使い途中からホテル最寄まではバスに乗って帰りました。ビールはやはりビンビールよりはミュンヘンでのんだジョッキビールの方がおいしく感じましたが、真冬のドイツでは、なかなかそんな気分にもなりませんでした。

ベルリン、ちょうど大学生のころ1989年に壁が崩壊したわけですが、20年以上たって、ドイツ最先端のまちに変貌する途中のようです。

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フードコートやカリーブルストの店でも見かけたビール。

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ベルリン最後の夜はビールとともに更けました。ブランデンブルグ門辺りを境に、旧東ドイツ(泊っているホテルは、旧東ベルリン側です)と旧西ドイツでは風景が若干ことなります。「ベルリンらしい」というのは、どうも旧東側をさすそうです。はてさて、「共産主義」…。世界を2分して壮大な実験をしたわけですが、思想を実践した結果はおおよそ出たものと思います。