2012.06.30 ミュンヘン・フランクフルト(3)

本日はなぜか病んでいる(ドイツの硬水ではないか、という説をいただきました)ので、ホテルでまったりと過ごそうと思っていましたが、ホテル内で改修工事を始めましたので這う這うの体で逃げ出しました。部屋は16時まで使ってよい、と言ってもらったので荷物はそのままで11時過ぎに脱出しました。今日は土曜日なのでOFFです。

まずは大体どこに行っても一度は訪れる博物館として、ミュンヘンでは「Deutsche Museum」にいってみます。Heimeranplatz駅でミュンヘン市内一日乗り放題券が5.60ユーロでした。ちなみに、こちらの駅では旧式の冷蔵庫のでかいやつみたいな、ボタンのたくさんついている券売機でした。

Heimeranplatz駅から適当にSとUを乗りついでIsartor駅までいきます。Isartor駅から博物館まで経路をGooglemapを使ってこんな感じで調べておきます。

駅からおりると、出かける前に見たGooglemapを思い出しつつ、適当に勘を働かせて「ドイツ博物館」方面に向かいます。途中、イーザル川を渡ります。

博物館はすごく立派な建物で、展示は歩くと17kmもあるそうですが、どうも展示方法が微妙。スミソニアン博物館などがいかに優れているかがわかります。。渋めのものが多いのですが、全体に微妙な感じが漂いました。入場料は8.50ユーロでした。切符をチェックする人は簡単な日本語で挨拶してくれました。さすが元同盟国の人です!

博物館らしく、学生さんたち御一行様を見かけます。日本だと博物館へは子供たちが社会見学で出かけるような気がしますが、高校生か大学生くらいの人達ですね・・・。

1893年に開発された最初のディーゼルエンジン。ドイツっぽいです。

ドイツといえば「ジーメンス」さんでしょう。世界的な総合メーカーとなったSIMENSを作った人です。情報処理系もいまは強くなっていますね。念のため「SIMENS」は英語読みでは「シーメンス」ですが、ドイツ語読みでは「ジーメンス」となります。

電機系の展示物の中には、ABBの前身、BROWN BOVERI(ブラウンボベリ)の装置もありました。

学生時代、スウェーデン人留学生の友達に聞いたところ、世界企業のABB(以前はアセア・ブラウンボベリ)は、「アセア」社はスウェーデンで起きた企業、「ブラウンボベリ」はスイスのドイツ語圏(バーゼル)の企業、ふたつが合併して、いまはスイスに本拠地をおく多国籍企業になっているとのことでした。

実機のエアバスのカットモデル。ルフトハンザのロゴが見えます。航空機のコーナーは充実していました。

物理学のコーナーでは、湯川秀樹先生も紹介されていました。

やはり物理学科卒業生、放射線物理で修士課程を修了した身としてはサイクロトロンには萌えます。

ボーテ(Bothe、1954年ノーベル賞)とゲントナー(Gentner)が完成させた、ドイツ初のサイクロトロンとのことです。

解説がドイツ語のみなので、理解度が10%以下になります・・・(涙)。でも、原理はわかるので、だいたい書いてあることが分かるのが救いです。こんなところで、学生時代からドイツに対しては微熱があります。

もう一度20歳くらいの学生時代に戻れるなら、間違いなくドイツ留学に向けてもっと努力していたと思います。上層階に上がる途中、外に出られるところがありました。ドイツ博物館はちょうど中州に立っているので、両側を川に挟まれており、ドイツの夏を河原で楽しんでいる人たちが見えました。

博物館内部に戻ります。博物館の展示は、このように淡々と展示物と解説のパネルという感じです。収蔵しているものもかなり渋めです。数時間かけてみましたが、「じっくり」みたいものを見るためには、おそらく数回訪れる必要があると思います。

アメリカワシントンDCのスミソニアン博物館に比べると、淡々とした感じします。アミューズメントパーク化していないところが、「ドイツらしい」という感じかもしれません。土曜日なのですが、人気も少ないです・・・。

一通り観覧し終わって外に出てくると日差しが強くなっていました。

博物館に併設されているショップから出口の方見てみます。

イーザル川は翡翠のような色をしています。川の色ひとつとっても日本と違うものだなぁ、と感嘆しきり。

 

帰りは同じことをしても面白くないので「一日乗車券」の強みを活かして、とりあえずドイツ博物館の最寄りの「トラム駅」からトラムに載ってみます。全く当てもないし、トラムの行き先をみても、どこに行くかわからないので、あてずっぽうです。

トラムの中にある路線図を見ながら「マック・ウェーバー・プラッツ(広場)」で下車します。ここはU(地下鉄)との乗り換え駅になっている表示が出ていたので、とりあえず降りてみることにしました。ガイドブックの地図を見てはいますが、完全に追いついていませんでした。ドイツ博物館から乗ってきたトラムを写真にとります。意外と広告があるのですね。

「マックス・ウェーバー・プラッツ駅」で地下に入り列車に乗ります。入口をよくみると、U4とU5とかいてありますから、ホテルからここまでまっすぐ乗ってきて、トラムに載ってもドイツ博物館に行けることがわかります。

ここからミュンヘン中央駅で乗り換えて、U2のTheresienstraße駅まで行きます。

普段、なかなか美術館などを訪れる余裕がないので旅先ではできるだけ、博物館・美術館を訪れるようにしています。こちらでは、「アルテ・ピナコテーク」と「ノイエ・ピナコテーク」を訪ねます。駅からちょっと歩くようなので、方角が心配です。

途中、世界的に有名なミュンヘン工科大のキャンパスを見つけました。

さらに歩くと、ノイエ・ピナコテーク正面入口が見えてきました。

ここでチケットは「ノイエ・ピナコテーク」「アルテ・ピナコテーク」「モダン・ピナコテーク」の3館共通1日件を購入します。調子よく「Ein Tageskarte, bitte!」と言ってしまったら、カウンターのおじさまの説明がすべてドイツ語・・・(泣)。「Danke!」といいましたが、内容は「・・・」。笑い話状態。

ここから私的楽しみにためとして。まずは「モネ」

「ゴッホ」2作品。一つめは何作もある「ひまわり」。

「ゴーギャン」もあました。「キリストの誕生」というタイトルの絵ですが、ゴーギャンの画風が表れていると思います。見るたびに「タヒチ」にいってみたくなります。

ジョヴァンニ・セガンティーニの「耕作」。

時間が押してきたので次の 「アルテ・ピナコテーク」に向かいます。場所は「ノイエ・ピナコテーク」の向かい側になります。「ノイエ」は「新しい」、「アルテ」は「古い」という意味。

ペーター・ブリューゲル「怠け者の天国」

デューラー「四人の使徒」。デューラーとの出会いは、その後大きく気持ちを羽うごかします。

レオナルド・ダヴィンチ「聖母子」。

ラファエロ「カンジアーニの聖家族」。

などなぞ、宗教画の名画にたくさん触れることができました。

チェックアウトの時間が迫っていたのであわてて駅まで戻り、そして次のホテルへと向かいました。今回はミュンヘンのお気に入りのホテルを探すことも目的にあるので、毎日違うホテルへと泊まってみます。今日のホテルは、 Four Points by Sheraton Munich Centralとなります。最寄りのTheresienwiese 駅から10分くらい歩きますが、その分、これまでの他のホテルに比べるとお値打ちになっていました。

お部屋は最上階5階(日本の6階)にアップグレードをしてくれた様子。ありがたく広い部屋を堪能します。お部屋はキッチンまでついている長期滞在に向いたお部屋、窓からはミュンヘンの豊かな自然が見えます。お部屋はキングサイズのベッドを希望していましたが、アップグレードしてくれた都合なのか、ツインのお部屋。とはいえ、「もちろん」一人で泊まります。

当然、部屋にじっとしていももったいないので(貧乏性)改めて駅に向かいます。途中、何気にある教会も古色蒼然とした渋い作り(Kath. Pfarrei St. Paulというそうです)。

ホテル最寄りの地下鉄Theresienwiese駅の入口。実はこの駅はミュンヘン名物のビール祭り「オクトーバーフェスト」会場の最寄り駅だそうです。9月から10月初めの開催時期にはものすごくにぎわうそうです。

マリエンプラッツ駅前で行き、「新市庁舎」の展望台部分に上ります。チケット売り場には、地上階からエレベータに乗り最上階で降りるとすぐ目の前にあるので簡単にいけます。2.50EURで展望台部分に上がるエレベータのチケットを買います。おばちゃまがチケット売り場にいらっしゃるのですが、こちらが英語ではなしてもすべてドイツ語。。。気合で意味を汲み取ります。

新市庁舎からみた「ペーター教会」。あちら側の展望台にも人が見えます。

「フラウエン教会」。修理中なのでいまひとつですが、それでもミュンヘンのシンボルとして堂々としたたたずまいです。ヴィッテルスバッハ家の墓所となっているそうです。

マリエン広場川を見下ろすと、レストランのパラソルがたくさん開いています。

イーザル川方向。高い建物が全くありません。古い街の趣をそのまま残しています。

BMW本社ビル方向。BMWのBは「バイエルン」のBなのですね。

新市庁舎の中庭。新市庁舎には有名なレストランがあるので、屋外にも席がたくさんあります。

あまり長くいられる場所でもないので、地上まで下りてきました。「ラーツケラー」という有名なビアホールというか、レストランが新市庁舎の地下にはありますが、レストランに一人で入れない小心者なのでパス。

列車でミュンヘン中央駅までもどり、初日に行けなかった「旧植物園」にあるビアガルテンに行ってみます。無事にレーベンブロイの「ヴァイスビール」(白ビールの意味)をいただきます。

ちなみに、注文は頑張ってドイツ語。”Eine Maβ Weisbeer, bitte.” と頼んでみますと、気のいいお兄さんが注ぎ方にこだわりつつ、大ジョッキ(1L!)に白ビールを注いでくれます。ちなみに「 Maβ」とは「大ジョッキ」の意味だそうです。
日本のように「キンキン」に冷えたビールではなく、ビール自体の風味が生きている感じです。ビールジョッキ常温のモノに注ぎます。泡の加減にはだいぶこだわりがあるようです。もう、おいしくて、おいしくて、他の物を頼むを忘れてしまいました。

地元の人たちと思われる(ドイツ語を話していただけですが)人々も、みなさん仲間と楽しそうに飲んで、食べて、にぎやかに語り合っています。日本の居酒屋と一緒ですね。写真左のおにいちゃんなぞ、「アングリ」と口をあいています。ちょっとのぞいてみると、みなさん「ブレッツェル」という例の「パン」を食べながら飲んでいる人多数。うーーーーん、日本だったら、飯を食いながら日本酒を飲む、感じ????

ちなみに「旧植物園ビアガルテン」は、まず目的のものを販売しているブースに立ち寄り注文し、食べ物・飲み物を受け取ります。続いてお会計は別の「小屋」のようなとこにより、そこでお会計を済ませます。ビールのジョッキには、1EURのデポジットが課金されるので、その証拠に青色のコインをもらいます。そして帰るときには、青色コインを返却すると1EURを戻してもらえます。2012年の6月末でビール1Lが8EURくらい。まずまずのお値段です。

こんな感じの青いコインです。

写真左側の禿頭のお兄さんのいるところが「ビール売場」、その右には食べ物を売っているブースがいくつかあります。そして画面中東右寄りの緑色の小屋がキャッシャーのお姉さんがいるところでした。ちなみにジョッキを返却するのは、ビール売り場のさらに左の屋外にテーブルを置いた場所に「兄貴」が二人くらいいて、受け取ってくれます。その後に「緑の小屋」で「青いコイン」と引き換えにデポジットを返金しもらうのですが、「ジョッキを返したこと」をどうやって確認したことになるのか少し謎でした。

到着初日、サッカーのあった日に比べると人出もほどほどでとてもいい感じのビアガルテンでした。ミュンヘンでいかにも観光スポットのビアホールもよいのですが、地元の人が普通に楽しんでいるビアガルテンも良い経験でした。

場所は「旧植物園」というだけあって緑も多く、学生さんらしき人が読書したりもしていました。皆さん思い思いのくつろいでいる風情。奥が先ほどのビアガルテン。

来た道をあるいてミュンヘン中央駅まで戻り、初日にビールとサンドイッチを買った駅中のお店を撮ります。片言のドイツ語と英語で十分お買い物できました。

ここでは、やっぱりパンを食べたくなりサンドイッチを購入。やはり数ユーロしますが、パンが噛めば噛むほど味がでてくる抜群のおいしさ。

実はこのパンは夜食用にテイクアウトしており、ミュンヘン中央駅の駅中では食べたのはちょっとめずらしく、かっとした「ピザ」。テイクアウト用にしてほしい、と言えずにそのまま受け取ると、厚紙でできた皿の上の乗っかったまま。その場で食べるしかありませんでした。

死んだおばあちゃんに「立ったままご飯食べるもんじゃありません」と言われていたのですが、守れませんでした(合掌)。でも、3.50EURほどと決して安くはないのですが、おいしい・・・。

ドイツビールの缶ビールも買ったし、地下鉄に乗ってホテルに戻ります。この地下鉄は、ホテルの最寄り駅までのようです。

ホテルまでとぼとぼと結構な暑さの中を戻りました。そしてすこし小腹がすいたころ、ミュンヘン中央駅で購入してきたサンドイッチをいただきます。海外に出たときはできるだけ地元のテレビを見てみます。ドイツのテレビ。ゲルマン美人のお天気お姉さんでしょうか。20年以上前の記憶をたどりながら、聞き取れる単語があると思わずうれしいです。

この日は翌朝はやくからの移動に備えて早々に寝てしまいました。

2012.06.29 ミュンヘン・フランクフルト(2)

やはり時差ぼけ気味。早朝に目が覚めました。 今日はミュンヘン中央駅を8:51のRE57584に乗り、途中 Buchloe(9:39着)で乗り換え、9:47発のRB57340にのり Füssen に10:55に到着するという予定で列車に乗ります。

このような鉄道の時刻表はドイツ国鉄のHPで簡単に検索できます。出発駅と到着駅を選択して時間を選ぶと、出発ホームや乗り換え駅の番線までわかります。

ミュンヘン中央駅28番線の掲示板は、途中駅も表示されておりわかりやすいです。この日、一眼レフカメラのSDメモリカードをPCに差し込んだままホテルに預けてしまっていたので、ビデオカメラの撮影モードで写真を撮っているので横長に映っています。ビデオを持っていてよかったです…。

dsc00002_s

路線図を見てみましょう(路線図は「地球の歩き方」HPから一部を引用させていただきました)。路線図から変わるように、ミュンヘン中央駅でのる列車はKaufbeuren駅からもう少し先にあるKempten駅まで行きます。ときどき直行でFüssenまで行く列車もありましたが、片道約2時間かかるのでFüssenでの滞在時間を考えるとちょうど時間にはありませんでした。

munich_fussen_rail

このような日帰り旅行には最強?の「バイエルンチケット」を前日の予習通り購入しましたが、ここで事前にHPで調べたとおり、平日の「バイエルンチケット」はAM9時からしか使用できません。このため、にほんの「青春18きっぷ」のような工夫が必要となります。

ミュンヘン中央駅を8:51に出発するRE57584がAM9時をすぎて最初に停車する駅までの切符は、別途購入します。これもDBの時刻表HPで確認すると、Geltendolf駅に9:20に到着することが分かりましたので、ミュンヘン中央駅からGeltendolf駅までの切符は別途、バイエルチケットと同時に購入しておきました。実は、Füssen駅までちょうど良いタイミングでいける列車は8:51の次は9時50頃までありませんでした。1時間も出発時間が変わると、混雑したり帰りが遅くなると思い、このような合わせ技が可能であることをHPでみてまねしてみました。

列車内はあまり人がいません。全体に日本の車両よりごつめの感じ。

dsc00004__s

雨が降っていたので、「車窓から」というより単に「車内から」という感じです。少し映り込みもありますので残念。しかし驚くことにミュンヘン中央駅からしばらく乗るだけでこのようななどかな風景になります。

dsc00006_s

列車は時刻通り、出発から約30分後の9:20にGeltendolf駅に停車しました。ここが9時を過ぎて初めて停車する駅でした(車中からの写真なので写り込みがあります)。

dsc00007_s

乗換えのBuchloe駅まではさらに20分ほどです。車内アナウンスはドイツ語のみなので、聞き耳を立てます。列車は時間に正確でしたので、事前のDBのHPからメモった乗換え駅への到着時間9:39を目安にします。すると、Bucholoe駅が近くなったころ、ドイツ語の車内アナウンスでしたが、「Füssen行きへの乗り換えはこちらでどうぞ」というのを気合で聞き取りました(笑)。無事にBuchloe駅で下車。

dsc00009_s

ホームは同じ島の向かい側からFüssen行きが出ることが分かりやすく表示されていました。左側の表示がここまで乗ってきた列車、右側の表示が乗り換えた列車のもの。

dsc00008_s

車窓からはヨーロッパの農村地帯の風景が広がっていました。

dsc00012_s

列車を一度乗り付き、約2時間かけてFüssen駅に到着。普段2時間も列車に載らないので疲れました。ちなみに、検察はちゃんと乗換前後の列車でそれぞれ一度ずつありました。一度目は途中駅までのチケットとバイエルンチケット、乗換後の列車ではバイエルンチケットを差し出し、検札を受けました。

dsc00013_s

載ってきた列車。

dsc00014_s

ガイドブックによると、Füssen駅からは73・78番のバスに乗ればよいとのことで、人の流れについていくと、まさに今駅に着いた人たちを乗せているバスがありました。番号は78、観光客風の人が多いです。間違いなし・・・。

dsc00015_s

バスのフロント見ると、ちゃんと掲示があります。写真まで入っているので、わかりやすく、バイエルンチケットでこのバスにも乗れることが確認できます(ガイドブックは内容がときおり古くなっていることもあるので、念のためチェック)。

dsc00016_s

バスで10分弱でチケット売り場から100mくらい手前のバス停に着きます。人の流れがあるので心配することはありません。

dsc00021_s

少し歩くと、チケット売場があります。ネットで事前に購入することもできますが、天気が悪かったら日にちを変えようと思っていたので、当日券を買います。ミュンヘンで朝方雨だったにもかかわらず、このあたりでは晴れていたので助かりました。チケットセンターでは、並ぶ列が二つに分かれていますが、ここは「ノイシュバンシュタイン城またはキングチケット」の左側に並びます。キングチケットは、ノイシュバンシュタイン城とホーエンシュヴァンガウ城の2つに入れるチケットです。時間がかかるので、ここはノイシュバンシュタイン城のみのチケットを求めます。

dsc00022_s

チケットを求める人の列は折返し折返し長く続いていました。

dsc00023_ss

dsc00024_ss

チケットを購入し、出口へ向かうと簡単な売店があったので、朝食用に「初ブレッツェル!」とコーラ。最初はずいぶんしょっぱいものだなぁ、と思っていたところ「岩塩は取りながら食べる」とのこと。それでも塩気が多いですが、噛めば噛むほど味があるパンです。

dsc00028_s

チケットセンターはまだ人の列。

dsc00030_s

お城までのバス乗り場までに行く途中、今回は訪れないホーエンシュヴァンガウ城がきれいに見えました。

dsc00032_s

山の上にあるお城の近く(といってもバスを降りてから城までは山道を徒歩15分ほど)までいくシャトルバスに乗るためのチケットを購入します。ミュンヘンから日帰りでは時間が結構タイトなので、往復ともバスにしチケットは往復2.60EUR。帰りのバスはこのレシートを見せて乗るので、なくさないように注意しておきます。

dsc00034_s

自分が載れる1本前に出るバスを撮影してみました。20分に1本くらいの感じでした。

dsc00033_s

バスはかなりの山道をものの5分ほどで上がっていきます。終点からは徒歩で「マリエン橋」を目指します。ほとんどのガイドブックの写真は、マリエン橋から撮っているものだそうです。ユニバーサルデザインの鏡のような、文字なくして理解が簡単な看板…。お城へ向かう道から一時的に外れてこの看板に従って山道を登ります。

dsc00035_s

こんな感じの山道をあることしばらく・・・。

dsc00036_s

「おぉぉ」と声が出ちゃう絶景です。「ガイドブックっとおんなじ!」というとなんですが、他の人たちも「Ohhhhh !」といってました(笑)

dsc00038_s

少し残念なのは城の左側が工事中であることくらいでしょうか。城の保全のためなのでこれは仕方のないこと。また来る機会があるように、と楽しみにしておきます。さきに、マリエン橋からの絶景をご紹介しましたが、マリエン橋は・・・。意外と普通の橋です。写真左手側にノイシュヴァンシュタイン城が見えます。

dsc00043_s

シュヴァンガウの街並み。

dsc00041_s

絶景を堪能した後は、元の山道に戻りてくてくと歩き続けます。道はよく整備されていますが、結構な坂道です。「チケットセンター」に、「ハンディキャップがある方には途中大変です」のような掲示に納得。だんだん、修理中のお城が見えてきます。

dsc00046_s

dsc00047_s

dsc00048_s

坂を上ったり下ったりしながら、やっと馬車道と合流してお城への入り口です。門の向かって左側には簡単なお土産物屋さんがあります。しかし、お城の見学コースを終わってからの土産物屋さんの方が品数が豊富でした。

dsc00049_s

お城への入場は、時間指定制のツアーです。英語・ドイツ語以外は音声ガイドを無料で貸してくれるとのことですが、どこかで借りるのかとキョロ距離しても見当たりません。実は、時間が来て、中に案内されるままに入っていくと、城の中で音声ガイド貸出のカウンターで、言語を申告(「Japanese!」などと)すると、無償で貸してくれる仕組みでした。

dsc00051_s

入場待ちをしている広場から、絶景ポイントのマリエン橋を見上げます。結構高いところから見下ろしていたことがわかります。

dsc00056_s

12:45が自分の指定されたツアーの集合時間です。ツアーはチケットセンターで選択できますが、やはりドイツ語・英語のモノが多く、その他の言語がところどころに挟まる感じです。チケットセンターからはやはり小1時間くらい見ておくひつようがあるので(途中マリエン橋による必要がありますから、笑)、ツアーの選択肢はたくさんありません。

やはり余裕を持って朝列車に載ってきて正解でした。時間がくると、チケットのバーコードを読み取り装置にかざして、指定された列に並びます。チケットに記された番号が表示されるので簡単にわかります。

dsc00053_ss

dsc00058_ss

お城の内部に入るのは12:45のツアーでしたが、出てきたのは13:15ごろでした。約30分の城内となりました。

残念ながらお城の内部は撮影禁止・・・。ガイドブックなどでご覧くださいませ。ちなみに、「見学ツアー」以外での自由見学は認められていないとのこと(ガイドブックにも書かれています)。

バス停まで15分ほど山道を歩いて戻ります。13時半過ぎには山の上のバス停まで戻りました。

体力的には40代のいま来てよかったと思います…。やはりたくさんの観光客が降りてきました。ノイシュヴァンシュタイン城の城そばのホテルや、フッセンの街に宿をとっている場合は昼からでもいいと思いますが、ミュンヘンからだとやはり朝のうちに出てきて12時台の見学ツアーに参加できるようにした方が戻りの時間も考えるとよさそうです。

dsc00062_s

バスが通る道は、結構な綴れ織り。すれ違える場所はないので、20分に1本程度のバスが言ったり、着たりしているものと思われます。

dsc00061_s

5分ほどのバスぐるぐる?でふもとまで下りてくると、シャトルバスのチケット売り場は長蛇の列でした。できるだけ上に上がるのは午前中に設定することをおすすめします。しかし、日本人には「みごとな金髪」のお嬢さん方を見ると、ヨーロッパにいることを実感します。

dsc00063_s

どんどん、Füssen駅行きのバス乗り場に向かって戻ります。帰りにホーエンシュヴァンガウ城をも打ち度写真にとります。次の機会があれば、Füssenに一日滞在してこちらのお城も見てみたいと思いました。

dsc00065_s

帰りには場所に大勢の人が載っている様子を眺める余裕(笑)がありました。場所も乗ってみたいですが、やはり時間に余裕を持っていないと難しそうです。

dsc00072_s

だいぶ下の方まで下りてきました。お城を見上げるとずいぶん高台にあることが分かります。Füssen駅そばだけでなく、このお城のふもとHohenschwangauにもたくさんかわいらしいホテルがありました。

dsc00073_s

Hohenschwangauのバス停からお城を見上げます。バス停には14時ごろに戻ってきました。Füssen駅の列車の時刻に合わせてあるようで、14:45までバスはありませんでした。

dsc00083_s

バス停まで下りてきてノイシュヴァンシュタイン城の方向を見上げると、なんとパラグライダーが飛んでいます。4つくらい見えますがわかりますか?

dsc00085_s

バス停には、Füssen駅からミュンヘン中央駅までの列車が一覧表になっています。右側の黄色い表は駅にもある時刻表なのですが、多くの観光客はミュンヘンまで戻るらしく、左側の白い一覧表にミュンヘン駅まで戻る主要な列車Füssen駅出発時刻、乗換駅、ミュンヘン駅到着時間が一覧表になっています。とても便利な表なので、できれば、城に上る前に最新のものを確認しておくとよいかもしれません。

dsc00080_s

ほぼ提示にやってきたバスに乗ります。バスは番号の違うものが2種類同時に来ました。また、来るときに見かけた女の子も同じバスに載っていました。Hohenschwangauバス停からFüssen駅までは多少バス停があります。でも多くの観光客には関係ないです。バス番号は9651でした。やはり10分前後でFüssen駅に到着しました。

dsc00086_s

本当はもう少しFüssenの街を散策したかったのですが、ここからミュンヘンまで2時間かかるのですぐの列車に乗ることにします。到着時には撮影する余裕のなかった駅舎の出入口。こじんまりとした駅です。

dsc00089_s

バイエルンチケットなので切符購入を気にすることもなく、ホームへ向かいます。乗る列車、RB57349はアウグスブルクまで行くようです。乗換駅はKaufbeurenだということが分かっています。到着は16:03の予定です。来るときはBuchloe駅で乗換だったので、往復で乗換駅が違うので要注意です。路線は同じでもきっとドイツらしく、最適な乗り換えを案内してくれていると信じることにします。

dsc00091_s

dsc00092_s

帰りは天気も良いので「車窓から」風の写真も映えます(車中ガラス越し)。

dsc00094_s

帰りは乗換駅のKaufbeurenまで約1時間の旅です。16:10発のRE57591ミュンヘン中央駅行きに乗り換えます。おそらく、「RB」普通列車、「RE」は急行列車だと思われます。

dsc00095_s

ミュンヘン行きはずいぶん近代的な列車(ICEやICとはさすがに違いますが)になりました。Füssenに行くときに乗った列車は「ローカル線」という趣がありましたが、こちらはいかにも大都市近郊列車の趣です。

dsc00097_s

列車の中は二人がけの席が両側にならでいるタイプでしたが、満席だったので写真は撮りませんでした。定刻通り17:16頃にミュンヘン中央駅の36番線に到着しました。36番線の”Sechsunddreißig”が聞き取れたのがやたらうれしい感じ…(笑)。

少しは慣れた駅前のルメリディアンまで戻り、ドアマンに荷物のピックアップをお願いし(荷物はスーツケース小1つなので、Tipは1EUR。この加減がよくわかりません)、そのままミュンヘンの地下鉄駅U4、U5の乗り場に向かいました。地下鉄のミュンヘン駅からU4、U5のどちらかで3駅目のHeimeranplatz駅で下車します。U4とU5は途中から別の終着駅に向かいますが、このあたりは同じ線路上を走っているので、どちらの乗っても構いませんでした。

日本の地下鉄だと、主要なホテルはどの出口から出ればよいかわかりやすく地図に示されていますが、ミュンヘン地下鉄の駅の地図には公共の建物以外はホテルでも載っていませんでした。結局、「ままよ!」と出た、Garmischer Straßeという通りに近い出口で正解でした。

今晩のお宿はSheraton Munich Westpark Hotelにしてみました。ちょいと古びた感じがただよいましたが、中はきれいでした。

img_9482_s

ちょっとSheratonホテルの玄関としてはさみしい感じで、また受付もすこしさみしげな感じですが、担当者は親切で丁寧な応対で好感がもてました。

img_9478_s

img_9478_s

img_9480_s

img_9481_s

この日は時差を吸収することができたような、いないような、そしてノイシュヴァンシュタイン城までの旅で疲れ果てたので、ホテルで食事とビールを嗜んで(笑)から早々に寝てしまいました。

最寄Heimeranplatz駅の入口。上りのエスカレータは整備されていました。

img_9483_s

2012.06.28 ミュンヘン・フランクフルト(1)

今回はドイツに行くことにしました。ヨーロッパに行ったのは1993年以来なので実に19年ぶりです。飛行機の搭乗時間が長いこともあり、またチケットも高いので人生修業だけではなかなか足が向かずにいました。しかし、今回、機が熟したところでドイツ行きを決めました。

1991年に実はドイツ行きを計画したことがあるのですが、湾岸戦争の影響で辞めたことがあります。

今回もスターアライアンス中でANA便を選びました。ミュンヘン行きNH207便は成田を12:05発です。現地には17時過ぎに到着予定です。このフライトはどのように楽しませてくれるのでしょうか(某ブログ風…、くどいか・・・)。現地では7月1日にミュンヘン―フランクフルトのルフトハンザの国内線にも初めて乗ります。年に1回ペースの長距離フライト。12時間の飛行機は大変そうです。

お約束の飛行機の写真。今回は成田から久しぶりの長距離便でB777-300でした。B747がほぼなくなりつつある今、ボーイングの大型機はこれしかないですかね。エアバスのA380は乗ったことないです…。ちなみに帰りの飛行機は、フランクフルトから羽田までB787デビューします。

img_9415_s

日本からはまっすぐ北上して旧ソ連の上をずーっと飛んできてスカンジナビア半島あたりからだんだん南下する感じです。20年も前にロンドンに行ったころと同じようなルートで、懐かしい感じがします。

img_9419_s

ミュンヘン空港にはちゃんとついてくれました。入国審査はいつもの国よりは少し長めのやり取り。東南アジアの国々のスタンプがきになったのか、入国審査官からの質問は次の通り。(10年パスポートの半分がすでに東南アジアの国で埋まっています…)

  • 旅行の目的はなに?
  • 今回の旅行ではどこに行くの?
  • 初めてのヨーロッパ?
  • 帰りのチケットを見せて

などなど、珍しく問答がありました。わかりやすい英語でとても楽。特に問題もなく通過できました。初めてのミュンヘン空港は到着ロビーに降りていく順路が少しわかりにくかったですが、無事に荷物もピックアップできて税関申告もなしでした。

東南アジアの調子で、両替屋さんを探しましたが、???銀行も両替屋もない…。たった一つあったところは、非常にレートが悪い…。1EURは100円を切るくらいだと思っていたのですが、仕方なく20000円を両替してみると165EURくらいしかありません。どうやらレートは悪く、手数料も必要とのこと。

後で調べてみると、ユーロも米ドルと同じように日本で両替していくのが一番よいそうです。ちょっと事前のリサーチ不足…。

気を取り直して外に出ると、広大なスペース。かなり静かで閑散としています…。この下の写真をまっすぐ進むと都心部に出るための列車の駅になることがわかりました。

img_9423_s

振り返ってターミナル側を撮影。フライトは11:30くらいでした。お隣の席のおじさまが、日本人だとは思うのですがめっちゃ香水がきつくて、さらに降機の際に空いている席のスリッパをつぎつぎと頂戴していくという、涙!な方でした。

img_9424_s

あちこちにみえるドイツ語に、少しクラクラしつつ切符を購入。赤色のDB券売機で目的のチケットを買うのに苦労しました。ここでは、ミュンヘン空港駅から中央駅までのり、その日1日自由に乗れるチケットを買いたかったわけです(到着後疲れていましたが、多少は散策したかったので)。

頑張って(笑)チケットを購入したら、S8にのり一路ミュンヘン中央駅を目指します。みなさん、旅行者風の人は、結構チケットの購入に苦労していました。

img_9427_s

ホテルは初めてのミュンヘンなのでミュンヘン中央駅から歩いてすぐというル・メリディアンミュンヘンにしました。ちょいと高めですが初めて訪れた場所に夕方につくので、交通の便もわからず、疲れているだろうと思っての選択です。すこし予算オーバー気味・・・(200EURくらい)。後でわかったことですが、お部屋は、こ黄色い建物の正面の通りに面した側の3階(ドイツ式で2階)の右端の部屋になりました。

img_9438_s

ホテルに到着したのは現地の6時ごろ、受付の応対は非常にスマートです。ただすでに日本時間2AM。飛行機のお隣のおじさんが臭すぎて、寝れもしなかったのでなんだかメロメロです。東南アジアでの微妙に慣れた感じもありませんので、なんとか受付でのやり取りをこなしたところ、お部屋をアップグレードしてくれたとのこと。ル・メリディアンはジャカルタ、バンコク、チェンマイといろいろ泊まってみましたが、全般的にサービスがよい感じ(^^。

お部屋はG、1、2階と数えるので日本風の3階にあたる、225号室でした。下図の左下のお部屋です。ミュンヘン中央駅が窓から見える抜群のロケーション!

img_9435_s

窓からの眺め。ミュンヘン中央駅が見えます。

img_9436_s

リビングスペースがあります。ベッドは茶色いソファーの後ろのエリア。一人にはもったいない広さです。また、おしゃれなことに「手」の形をしたおさらに、青リンゴ!

img_9428_s

疲れているのはやまやまなのですが、やっぱりじっとしていられず、また夜の7時前だというのにまだまだ明るいので駅に向かってみました。ガイドブックによると、ドイツの鉄道駅は基本的に改札ゲートはなく、切符を購入したら、刻印機を使用したり、窓口でチェックしてもらったりして後は車中の検札でチェックする方式のようです。このため、ミュンヘン中央駅でも、かなり列車に近寄ってみれました。

img_9439_s

駅中?の食べ物屋さんもテイクアウトが簡単そうな食べ物をたくさん売っていました。きっと車中に持ち込んで食べたりもできるのでしょう。今回は列車の長距離移動はないので、ICやICEなどの高速特急にも次の機会には乗ってみたいと思います。ドイツ語の看板にテンションがあがります。ドイツ語講座のビデオ映像のようです。

img_9441_s

ミュンヘン中央駅を抜けて「ビールでも」と思いうろうろしました。しかし、6月28日はサッカーの試合で町中殺気立っておりました・・・。お天気はすごくよく、気温も26度だそうです。でも、どこのビアホールも満席でサッカーの行方を見守っており、一見の客は入りにくいったらありゃしない。国旗を体に巻いている人を100人くらいみました。その人たちがほぼすべて1リットルのビアジョッキを持っています。。。。。みんががフーリガンに見えます(涙)。有名な「パークカフェ」内のビアガーデンをのぞいてみます。劇込み。「旧植物園」にある立地のため、周りは緑に囲まれていてとてもいい感じですが、皆さん、盛り上がって奇声を発しておりました(涙)。

img_9442_s

img_9443_s

物園内の「ネプチューン噴水」。ますますN○Kのドイツ語TV講座のビデオのようです。噴水の周りでくつろいでいる人たちから、ひたすらドイツ語が聞こえてくるという感じ。

img_9444_s

少し歩いて「カールス門」に向かってみます。噴水の周りで皆さんくつろいでいます。街の足としていたるところに「トラム」(路面電車)の架線が張り巡らされています。自分の年代ではこのような光景を見るのはとても珍しいです。

img_9446_s

カールス門。ミュンヘンの賑やかな「ノイハウザー通り」への入り口。素人写真でも絵になりますね。

img_9449_s

ミュンヘンの名所、「フラウエン教会」ですが左側の塔が修復中でした。

img_9453_s

フラウエン教会のすぐそばの路地。何気ないところも絵になります。修復中なので、何もないときの写真などが看板にして掲示されていました。

img_9450_s

何気なく路地にもたくさんのテーブルが出されてビールを「嗜む」人でいっぱいです。何語を話しているかまでは聞き取れなかったので、観光客なのか地元の人なのかはわかりませんが、ミュンヘンで一番にぎわっている場所とのことです。

img_9457_s

こちらもミュンヘンを代表する?名所の一つ「新市庁舎」。「新」とはいってもすでに年季が入っています。こちらも正面左側は修理中でした。すこし太陽が沈みかけているので、暗くなってきています。

img_9464_s

からくり時計を拡大。残念ながら動く時間ではありませんでした。

img_9460_s

ここでエネルギーが切れたので、地下鉄でマリエンプラッツ(広場)から中央駅まで戻りました。また駅の中を歩いていると、ICEを発見!にわかてっちゃんになりました…。

img_9469_s

駅構内を行き交う人も先ほどよりは少し少なくなったようです。時計は夜の20:20を示しています。緯度の高いヨーロッパならではの明るさを感じます。

img_9468_s

長い一日の最後です。このHPを書くための旅行メモを取っているのがすでに21:35、日本4:35AMです。まだ外は明るいです。ミュンヘン中央駅でかってきたサンドイッチのチーズ、ハム、パンそのものがすでにすべて美味しいです。。

img_9470_s

少し夜っぽくなってきました。ドイツのテレビを眺めてからお休みなさい。もう日本の5:30ですね…。24時間近く起きていることになるので、お休みなさいませ。

img_9474_s

※翌日に備えて、ミュンヘン中央駅構内のDB券売機で切符の買い方を予習していました(笑)。すると、見ず知らずの女性が話しかけてきて、「切符を買うの!?」とのこと。かなり身構えましたが、実は「バイエルンチケット、自分はもう使わないからあげる。ここに名前を書けば使えるからね。ICやICEには乗れないけど、普通や快速の2等車には乗れるわよ!」とのこと。本来はいけないことのようですが、ご厚意ありがたくチケットだけいただきました(使っていません、念のため)。流暢な英語でしたが、ドイツの方なのかそれとも旅行者なのかは検討もつきませんが、英語がもっと上手で独身だったら「お茶でも・・・」ですね(^^。