2012.01.11-12 ヤンゴン・バンコク(6)

10日夜は夜中2時近くまでお客様からのご質問にお答えすべく、夜なべをして朝にはご回答メールをさし上げたところ、また別のお客様よりお問い合わせ。BKKにいても日本の仕事を普通にできてしまう時代だなぁ、としみじみ。

11日は22:40頃のNH便なので、時間があるつもりです。しかし、ホテルは16時までおいといてくれることになりました。日本から仕事のメールも届いていたので、やむを得ず14時ごろまで朝食を食べたっきりで仕事をしておりました。

そしてコンピュータ計算が出来上がるまでWestinのB1に入っている、TOP MARKETのフードコートで昼ごはん。ちょいと亜流かもしれませんが、カオマンガイトートをお昼ごはんに選びます(45B)。

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こちらのフードコートは、先にクーポン券を買いもとめ、食事が終了後に余った分は同じカウンターで払い戻してもらうシステムです。少しずつお店によって仕組みが違うので、初めてのときは慣れないものでした、一人ご飯には最高に気楽です。こちらも、ASOKに泊まるときには1-2度は訪れます。

食事後は計算が終わっているはずがないので、以前から気になっていたワットを見に行きます。スクンビット駅からファランポーン駅まで地下鉄にのり10分チョイ(26B)。駅からは大量の車の間を縫って、ワット・トライミットへ行きます。地下鉄駅を出たところで大きく道を工事しているので、わたりにくくてしょうがない。東南アジアは全般的に横断歩道が少ない。

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伝説のある黄金仏を拝観します(40B)。この仏様をみるためだけにやってきました。Wat Traimitr Witthayaram, Golden Buddha.チケットカウンターはこちらの看板の入り口から入り、少し建物を通り過ぎた左手にありました。展示館のようなとこもみると100B、デモ今回は時間がないので大仏様のみのチケットを購入します。

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日本の鋳物か木彫りの仏像が多いのに比べて仏さまの質感をありがたく眺めます。時間もないのですぐに帰ります。チャオプラヤ河につながる運河の様子。やはり水位が高いように思われます(洪水調査)

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ホテルに戻り16時にチェックアウト、そのまま荷物を預けて今度はBTSでASOK駅からサバンタクシーン駅まで行きます。そして前からホームから見える、気になっていたワット・ヤーンナーワー(Wat Yannawa)に行きます。船の形をした珍しいお寺です。本堂は別にあります。

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お坊さまたちが何やらタコ糸のようなものを張り巡らせています。タイ語ができないので、残念ながら何をされているのか、お尋ね出来ず残念でした。掃除をしているおばちゃんがいたので、手で上がってもいいかな!?と合図をすると、OK!のような合図だったので登らせていただきました。

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船型のパゴダを後ろから見た様子。

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サバーンタクシーン界隈の有名な廃墟ビル。

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まったりとワット・ヤーンナーワー(Wat Yannawa)を堪能した後は、下校中の女子高生たちにかこまれながらBTSで町側終点のNational Studium駅に連結しているMBKに行きます。ここで子供が好きなタイラーメン・ドリアン羊かんを調達します。空港よりすごく安いのです。夕食は歩き疲れたので5FのチョイぜいたくなFifthというフードコートにします。

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シーフードいりのパッタイ160B、シンハー(小、80B)+サービス料+税=252Bとなりました。一般よりもかなり高めですが、すいていてゆっくりできるので、バンコクにいる間は1-2回は利用しています。

18時頃からMBKの前ではムエタイ・ファイト・ナイト(Muay Thai Fight Night)をやっていたようです。見始めたときは神さまにささげる御祈りの舞い?を選手が舞っており、その試合が始まりました。

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ちょこっと眺めて、ASOKに戻りWestinで荷物をもらい、またBTSでパヤタイ駅まで帰宅ラッシュの中を戻り、大荷物を抱えつつAirport Rail Link Expressに乗り、空港まで戻りました。すでに20:30になっており、荷物のチェックイン、出国審査、検査をへてやっと帰国の途につきました。冬の追い風で時速1100km/h近くで飛んでいたこともありました。あまり寝られませんでしたが、バンコクの空港でシャワーを浴びておいたおかげでさっぱりと快適に飛行機内を過ごすことができました。

以上で2012年1月ヤンゴン・バンコクの旅、終了です。

2012.01.10 ヤンゴン・バンコク(5)

1月10日昼ごろのSATHORN。1年近く前よりは、なんだか水量にボリューム感を感じます。サラディーン駅から船着き場のあるSATHORNの最寄駅、サバンタクシーン駅は近いので船であちこち回るのならタニヤにホテルを取るのも悪くありません。

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ペニシュラ、オリエンタルなど超高級ホテルを眺めていると、あいかわらずぶっ飛んで行く船がいます。

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お約束の水上からワットアルン。暁の寺です。時間や見る角度によっていろいろな風情がただようので、何度見てもあきません。ただ、今回は革靴を履いていますから急な階段のあるワットアルンは水上から眺めるだけにします。

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船でワットプラケオに行くには、NO.9の桟橋で降りると一番近いです。以前ガイドブックを真に受けて、NO.8の桟橋からワットポー(巨大な寝釈迦)にいってから歩いて行くと、途中で「バターン死の行進状態」でした。このあたり、洪水が一番ひどいころは、レポーターが水につかりながらTVに映っていました。

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ミャンマーでシュエダゴンパゴダに行けたのですから、やはりタイでもワットプラケオに行きます。入場料が400Bになっておりました。しょっちゅうメンテナンスされているようで、いたるところがとてもきれいになっています。乾期はヘタの横好きカメラマンでも、お寺はすごくきれいに撮れます。

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エメラルド仏のお祭りしてある本堂は、写真撮影禁止なので外観だけ。寄付代わりに、日本語の解説本(20B)を買います。前回着た時は、ミャンママのために仏像の写真を購入しました。境内は暑さが厳しい時間帯…。

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帰りも西側に座っていましたので、やっぱりペニンシュラホテル。見ていた大通り、バンコク名物水上交通も、通常通り使用できました。ちなみに、オレンジ旗の船が15Bに1バーツだけ値上がりしていました。

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SATHORN の船着き場、船の中ではCENTRALというと通じます。そこで降りてもと来た通りにサラディーン駅までもどり、昼のタニヤ通りをぬけてLe Meridien Bangkokまで戻りチェックアウト。スーツケースは空港に預けてあるので身軽に地下鉄Sam Yan駅からSukhumvit駅まで24Bで移動します。バンコクの洪水調査を終えて、1年ぶりのワットプラケオへの表敬訪問(冗)も終わりましたので、ホテルを移動します。

11日はバンコクを出発するので駅から近いホテルが楽です。Westinホテルは22階の川方向にしてくれたので、とても見晴らしが良いです。延々と工事をしていたASOK駅前も、すごくおしゃれなショッピングセンター「Terminal 21」ができていました。

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いつも狭いところで寝ているので(爆)、キングサイズベッドを独り占め…。怪しい夜遊びとは無縁です。

バンコクの夕暮れ。日本から仕事が降ってきましたので、おとなしく缶詰。。ネットのおかげで変な時期でも帰省したりできますが「リゾート」する気分はなくなりました…。胃腸は休めます…。(やっぱりおなかは壊さなくなってきました…。2年間の修業の成果でしょうか)

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2012.01.09 ヤンゴン・バンコク(4)

9日朝、ヤンゴン最後の朝食。日本はお休みですが、こちらは普通の日なのでみなさん仕事に出かけます。義母には「コーヒーだけお願いします」と伝えていたのですが、準備を済ませて階段を下りていくと、一番目の義妹のご主人がおそらく準備してくれた「ナンジートウ」がありました。もちろん、目の前にするとしっかり食欲が出ておいしくいただきます。

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日本ではうどんで作りますが、やはりミャンマーのものは麺が違うのでより気分が違います。

実家を8:00に出発しますので、それに合わせてミャンマー式のご挨拶を義母にいたしました。

実家から空港までは車で20分くらいなので8:30すぎにはチェックインが終了しました。いまのところ、e-ticketで購入したTGの航空券では10$の空港利用料は現金で支払う必要はありませんでした。

ミャンマーのミンガラドン国際空港のラウンジ(各社共用)。コーヒーは奥に見えるカウンターに申し出ると、眼の前でインスタントで作ってくれます。

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軽食の用意されたコーナー。

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以前と比べると夢のように明るく、きれいな待合室。

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飛行機はしっかり、30分delayして出発、バンコクには12:20に着陸しました。相変わらず入管が込んでいて結局、13:30のAirport Rail Linkに乗りました。最初、なぜかマッカサン駅までしかなかった特急も、ちゃんとBTSに接続するパヤタイ駅まで行くようになり、価格も往復割引にすると150Bとなって、使いやすくなりました。空港のB1フロアに行き、Expressと書いた歩く歩道に乗って進み、カウンターで

「One round ticket to Phay Thai, please!」

で十分。1つの切符に往路・復路がついており、右端から順にちぎってもらうので帰るまでなくさないように。(価格的には複数名いて、荷物も大きいものを持っているとタクシーがよいと思いますが、何しろ渋滞がひどいので使わないです)

Airport Rail Link (Express)の車窓から。以前、マッカサン駅(パヤタイ駅の2つ手前)までのときは、乗っていひる人をあまり見かけませんでした。しかし、現在のパヤタイ駅までいくようになってからは、まずまず旅行者風の人を中心によく乗るようになってきたと思います。価格設定もよいのだと思います。在来線の方は、通勤列車の位置づけもあるので夕方などは空港方面行きでもかなり混みます。

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スワンナプーム駅からパヤタイ駅までは17分ほどで到着します。0分と30分との1時間に2本の運転でしたが座席指定の制度がなくても、まず座れます。在来線が結構混むので、特に帰り道では重宝しました。

パヤタイ駅から先はタイのSUICA?みたいなものを持っているので、そのままBTSに乗り換え、サラディーン駅まできてホテルまで歩いてきました。

1 月9日のレートは、空港で1円=0.3952B でした。換算すると、1Bは2.53円です。ひところよりもずいぶん安くなりました。街中では1円あたり 0.4Bを超えるところもありましたが、短期ですし、小額両替なので空港で両替してしまいます。(不慣れな外国で、街中で両替の様子を見られたくないですしね)

Le Meridien Bangkokに今日は泊ります。14:30ですが、チェックインは無事に終了。場所がタニヤ・パッポンがあるところだからか、ホテルの部屋には日本語があふれています。受付の人も日本人が多くチェックインする時間帯には、日本人か日本語のできる人が出るそうです。ヤンゴンから来る日本人(笑)には、普通に英語でチェックインでした。夜遊びとは無縁なので、ホテルを愉しみます。受付のタイ担当者はとても物腰が柔らかく好感が持てます。タイなまりの英語も耳がなじむまでは聞き取りにくいのですが、なんとも柔らかく響く心地よさ。「タイに来ているな~♪」という感じがします。

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部屋の広さはほどほどですが、うまい具合にまとまっている感じがします。ソファーがWestinのカウチみたいなものと違って広々としていて快適。国内ではなかなかないキングサイズベッドも、普段狭いところで寝ている身としてはうれしいです。

窓から見る景色もバンコクの都会さを感じます。

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せっかくのLe Meridienなので、ホテルのバー Bamboo Chicによってみました。スパークリングワインをひっかけ?つつ、友人のナベ氏に教わったフカヒレ屋さんへ行く作戦?をたてます。こちらは、おつまみセット?のようなものと、ドリンクのメニューを手渡されたので、「晴れの日は泡」とばかりに(笑)、スパークリングワインをお願いしました。

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景気づけ?も済んだのでタニヤ・パッポンの喧騒を他人事として眺めつつ、サラディーン駅に向かいます。街はすっかりと陽がくれていました。

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BTSにのりSIAM駅までいきます。ナベさんにSIAM SQUARE SOI 1にあるお店だよ!と教えてもらっていたので、SIAM駅を降りてから道に沿ってNational Studium駅方向に歩いていきます。すると・・・SOI 1のすをの標識をみてすぐにSCALA SHARK-FIN RESTAURANTが見えてきました。

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フカヒレは値段がたくさんあるので聞いてみると、大きさはほとんど同じで品質が違う、とのこと。でも安いものは「小さい」と言います。よくわからないので、ここは友人のナベさんのお勧め通り、2000Bのフカヒレスープにします。本来はミャンマーで酷使した胃腸を休めるつもりですが、本日もごちそうをいただいちゃいます。

カニチャーハン150B、シンハー小80Bで、2230Bとなりました。(支払いはTipがあるのかどうか忘れましたので、2250B払っておきました)

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おそらく黒酢ベースのスープでできていそうです。マスタードとワサビ味のするソースを少しつけてみたり、お店の人お勧めの青いトウガラシのタイ風ソースを少したらしてみたりしながらいただきます。パクチーともやしもたっぷり載せます。一人にはやや多いので、ときどきネギ?のようなもので箸やすめ…。

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こちらはお勧めいただいた通り、おひとりさまOKの雰囲気で良かったです。カニチャーハンも絶品でありました。香港とまた少し違う風味でとても美味しいフカヒレでした。ナベさんありがとう!

18:30過ぎにはホテルを出かけたので、帰ってきても20時過ぎです。それでもSuriwong Rd.はすでに過密状態です。Thaniya Rd.の夜はせつなさ満点であまり好きになれません。

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夜のLe Meridien Bangkokの受付。Wホテルのようなスタイリッシュさですが、奇抜さを薄めたようなデザインは、なかなか面白いです。かといって、使い勝手を犠牲にした感じはありません。比較的バンケットやレストランなどのスペースは少ないように思いますが、コンセプトを理解しているわけではありませんので、無問題!

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ちなみにバンコク市街地では、洪水の影響は皆無、サイアムスクエアなどは地元の制服姿の学生さんやOLさんなど、たくさんのひとでごった返していました。ちょっと前のかなりの緊張感のある映像で心配していましたが、いまところ大丈夫なようです。しかし、空港からの特急の中からみていると、運河や川は乾期にしては水位が高いように見えました。