ポッパ山(タウンカラ)

バガンの街から南に車で2時間くらいのところに、ポッパ山があります。山も山なのですが、 ここで有名なのは、「タウンカラ」という岩山です。

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(2001年5月撮影)

ポッパ山がその昔活火山だったころ、その頂上が爆発によって吹き飛ばされ、その岩がこのタウンカラになったという言い伝えがあります。 その証拠に、ポッパ山の頂上のクレーターと、タウンカラの大きさが一致する、という話もまことしやかに語り継がれています。 頂上には、パゴダや仏像が所狭しと建立されています。

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(2001年5月撮影)

タウンカラのふもとまで行き、そこで2つの獅子に守られた入り口を入っていくと土産物屋さんがあります。 このあたりは餌付けされた猿が客たちに餌をねだり、その餌を売るのが彼女たちの仕事です。

しかし、あまりに餌の売り子が多いので、1日やると3日は餌の売り子の仕事ができない約束になっているそうで、 観光客の案内(急な階段を上るためのサポート)をして、チップをもらう、という事をしています。

一段の高さが高いところでは30cm近くもある急な階段を一日に10回くらい上り下りするそうです。彼女たちの足でも、 のぼりは15分くらいかかるようです。

注)土産物屋さんを抜けたところからが境内となります。靴を預けるところ(もちろんチップがいります)がありますので、 壁のような急な階段を20分くらいはだしで上ることになります。お気をつけて~!!

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(2001年5月撮影)

こちらが本当のポッパ山です。でも雨季なので天気が悪く、頂上のほうはかすんでいます。中腹に見えるのは 「ポッパ・マウンテン・リゾート」です。ポッパ山はバガンから片道2時間くらいのところですが、ゆっくりしたい方は、 こちらで宿泊されたらいかがですか?

また、写真の下部にみえるのは、タウンカラの門前町です。

#記事は2001年5月ごろのことです。