ザガイン

マンダレーの西に車で小一時間くらい飛ばし、鉄橋で川を渡るとそこはザガインです。その橋はインワ鉄橋と呼ばれ、 マンダレーあたりでエヤワディ川にかかる唯一の橋です。1934年にイギリスによって建設された橋です。

カンムドーペヤー

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ザガインからモンユワ方面に少し行くと、カンムドーペヤーが現れます。これを見て何かを想像しませんか?? これはこのペヤーを建設した多さま、タールン王の王妃の中でもっとも気に入った王妃の胸の形をモデルに したともいわれています。不謹慎ですが、「ノンノ・ペヤー」(おっぱいパゴダ)と呼ぶこともあります。バガン王朝 から続くパゴダの形式とは異なり、スリランカ形式のやわらかい輪郭を有しています。

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四方には礼拝をするためのお堂があります。あざやかなペパーミントグリーンと白の市松模様に彩られたタイルは、 涼しげでとてもきれいです。ところどころ、過去の地震の影響でひび割れが生じているところもあります。 修繕のため、もし志があれば、写真の下段左側にあるお賽銭箱に少しいれてあげてください。

ここは高品質のタナカで有名であるため、境内ではタナカや、タナカをするための石盤が売られています。

ウーベイン橋

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ウーベインとは、その昔王朝がアマラプラにセンとされた際、市長であった人だといわれています。この橋は全長1.2kmに及び、 チークでできています。すでに完成から200年は経過しています。この写真は6月の元にとりましたので、まだ橋の脚の部分 がかなり見えていますが、これが雨季の真っ只中になると、かなり水位が上昇し、左側の車のあるあたりも完全に水で覆われてしまいます。

この橋はマンダレーからザガインに行く途中、アマラプラのタウンタマン湖にかかっています。乾季には橋の脇から下に下り、 このような湖のほとりでカフェテラスがたくさんありますので、ザガインへの途中、や帰り道でちょっと休憩し、この橋を眺めてみてはいかがでしょうか?

人々の生活の橋として使われています 。

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下の写真は、数年前に訪れた際のものです。

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雨季も始まってしばらくしますと、下の写真のようにかなり増水してきます 。このときは橋を渡るのも少々ビビリます。。(手すりもないですよ)